カテゴリ:社長の独り言
自分が感じている自分と他人が感じている自分にはギャップがある。
これは学生のときに感じたことでした。 そもそも人と対話をすることは苦手だと思っていました。 だいいちあんまり人前で話すの得意ではない気が・・・ リーダーシップ特性もそんなにあるのかな? といった気持ちからでした。 しかし、周囲の人に聞いてみると、自分の考えていたこととズレがありました。 第3者の意見は大いに参考になりました。 そういった気づきを得ることができるセミナーをご依頼があったときはやったりしています。自分自身とても役にたった。実感があるからです。 第3者の意見を聞くほかに、性格診断のようなものがあります。 これはリクルートさんの得意分野ですよね。 関係者の方、ご覧になっている方がいれば是非詳しく教えてください。 エニアグラムってご存知ですか? 2000年前からある性格診断です。 エニアグラムのテスト 僕は、2、3、7の順番です。 うーん。けっこうあたっている。2000年も前からあるものなのに。 だからこそ真実なのか・・・ みなさんもやってみたら、教えてください♪ エニアグラムの説明 ちなみに、タイプ2とは?? タイプ2-人の助けになりたい人 情愛深く、困っている人に救いの手をさしのべ、周囲の人々の助けになることに労をいとわ ない。他者の必要を満たすことに一生懸命な一方で、他者の助けを必要としている自分の気持 ちに無自覚。直感力が鋭く、周囲の人々の気持ちに同調できるので環境への適応力の点で優れ ている。またいくつもの自分をもち、相手によって別の自分を見せることができる器用さも備 えている。「他人を助けている」「自分を顧みず他者の世話をしている」ということでもっとも 満足感を得る。 タイプ2の「囚われ」 よりよい人間関係を築こうとする情熱 他者からの愛への無自覚な渇望 多くの人間に合わせることで自分を失う 他者を操ろうとする悪癖 自己改革へのアドバイス 相手に左右されず、自分が何をしたいのかを問いかける 自立を常に心がける 表面的ではない深い人づき合いをする お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|