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水の中の生活
腫れものを見つめる 朝寝のたましいの時間に 風を浴びる塔を見つめて 時をつぶし、ほんの僅かな喜びが 続くことを祈る 尺八がひっくり返って 働いても 働いても 雪を慕う目が必要です 大きな風に飛ばされて 夢の国 そこには印刷会社が建っていて 素人の書いた書き物 印刷して 夢国の住人にただで配って 皆と 会話して元気いっぱい 病気もなく、老いもなく 心の中で人の悪口思わない その夢国に向かって 生活し 足首冷やし ぐねるなと唱える 爪の先っぽでおはよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.21 16:55:28
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