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カテゴリ:音楽関係
勉強会では若手の研究を聞いて「クロス検定とか、ちゃんと統計処理しないと、今回みたいな回答数の積み上げだけじゃ、何も言えないよ」などと思いつつ、準備期間が短いことや彼らの通常業務の忙しさを十分承知している上、私自身はこの手の研究は若手の時にはしていないので黙ってました。
で、懇親会ですが、何故か(そもそもの発端は若手の勉強会と言う場なのに)局長やら審議官(この人は良く顔を出すので、もう良い)が来て、さながら最高幹部会同の様相を呈してました。 もちろん、そんなヤバい席には近づきませんが。(もっとも、後に某課長から突撃命令を受けてお酌をしに行きましたが) で、離れた席に若手で固まり後輩と音楽話。去年の3月、譜面だけ渡された東京事変のコピーバンドが一向に動く気配がないので質問したら首謀者は目の前にいる後輩ではないとか。え?じゃ誰が言い出しっぺなのよと聞いたら、K君だと言う。こう言っては何だが、上級職で採用された彼には本来ガンガン仕事をしてもらい、偉くなることが期待されています。ところが実は全然仕事をしないおぼっちゃま。そんな彼にバンドの采配を期待する方が酷と言うものです。 このコピーバンドがもはや動かないのは仕方ないとして、ドラム、ベース、ピアノ辺りはすぐに集まると言う話しになりました。それなら私もトロンボーンで参戦したい! 「やっぱりバンドやりましょう!」 と、言ったのは目の前の後輩。えーと、誰が采配取るの? 「…お願いします」 …分かりました。 とりあえずパートとメンバーの確定から始めますか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.25 20:38:45
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