887635 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

■□■UEKO・f★のCinemaCity

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Favorite Blog

陰陽師0(ゼロ)★安… New! 天地 はるなさん

トップページのピッ… 楽天ブログスタッフさん

大好きな●●● kazzy_155さん
リスのラタトスク 宇治金時@MxDxSさん
複雑系と偶然2 Hiroki Naraさん

Comments

Freepage List

★uekoの映画三昧~*


★(*^_^*)フランチェスカ*ストーリ


Uekoのシネマ一覧★


ジェームズ・ディーン青春に死す★


★ロマンチック映画ベスト30~


★☆素敵な映画音楽パート1~


☆★感動の映画音楽パート2~


★永遠の輝きマリリン・モンロー


★シネマ解説者:小林弘利さ~ん!


★「初恋の来た道」チャン・ツィイー


★心打つ名作「評決のとき」


★小林弘利さんからのメッセージH14年


★シネマシティLOOK@ME VOL60


★サイテーな映画(LOOK@MEより)


★☆恋愛映画BEST20!!


★H・KOBAYASHIさんへのお返事~


キリプレ~★


★ 星野富弘さんの詩~~~*


★☆小林弘利さんのBBSH15、16年


★有名~映画音楽家の仲間たち


★イエスタデイ・ワンス・モア・・・ue


★「イングリッシュ・ペイシェント」~


★映画「ローマの休日」は永遠に~


★ueko・f★トップ画像~お気に入り


★uekoの想い出曲~~


★”ジョン・レノン”の魅力~音楽&人生!


今、ueが癒される曲~~ジョン・レノン★


★小林弘利さんとのQ&A~~@


★HPの仲間たち~リンク~@


☆★uekoの性格診断結果~★☆


□■□■uekoのニューシネマ一覧~*


■□■LOOK@ME読んでね!!


■□■uekoの05年度映画三昧~*


■★■H17 ・9月~観た映画~!


■★■06年に観た映画&ue的面白度~!


■★■07年に観た映画&ue的満足度★


■★■2008年見た映画!


■★■2009年観た映画一覧~♪


■★■2010年観た映画


■★■2011年観た映画~☆(*^_^*)


■★■2012年観た映画~☆


■★■2013年観た映画


■★■ 2014年観た映画


■★■2015年観た映画^(*^_^*)


■★■ 2016年観た映画~(*^_^*)


Profile

UEKO・f★

UEKO・f★

2020/11/30
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
 ジョン・レノンの不思議な魅力~★

  ~~~扉座の公演より~~~
いちご畑よ、永遠にの舞台を見に行きました(2002年)

その時のパンフレットから抜粋&感想入りです(^^♪


☆~ジョン・レノンの生い立ち~~☆

★1940年:イギリスのリバプールに誕生
★1941年:叔母(ミミ・スミス夫妻)の家に引き取られる

(厳格な叔母さんでギターに触らせてくれません!
ギターで生きてはいけないーー!とか言ってね。)

★1956年:15歳のとき
    エルビス・プレスリーの「ハート・ブレイク・ホテル」に
    衝撃を受ける。

(ここでプレスリー登場!ドーナツ食べすぎで太った格好、
 もうイヤダーー!イメージ違っちゃうジャン!)

★1957年:バンド「クオリーメン」を結成
   :7月、”ポール・マッカートニー”と出会う 

(ポール役の人面白かったーー!)

★1958年:2月、ポールがジョージ・ハリスンを紹介する
   :母のジュリア車にはねられ死亡。

★1960年:バンド名を「ビートルズ」に改名!
    3ヶ月のハンブルグ巡業に出る。

★1961年:ビートルズとしてキャバーンに出演。
   :ブライアンと契約を結ぶ。
★1962年:イメージ・チェンジのため、揃いのスーツを着る
   :8月、”リンゴ・スター”ドラムとして加わる。

   :8月、”シンシア・パウエル”と結婚。
    (シンシア役の山田まりやがキュートーー熱演!)
    
   :10月初のシングル「ラヴ・ミー・ドゥー」をリリース。

★1963年:初のアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」リリース。
   :チャート1位獲得!
   :4月、息子ジュリアン・レノン誕生
   :10月、TV番組に出演後、
      劇場前にファンが殺到して大混乱!
      ”ビートルマニア”が生まれる。

★1964年:初の主演映画「ハード・デイズ・ナイト」公開!
★1965年:バッキンガム宮殿にてエリザベス女王からMBE
     勲章(大英帝国勲爵士)を授与される。

★1966年:3月ジョンの「ビートルズはキリストより有名」
を含んだインタビュー記事が「ロンドン・イブニング・スタンダード誌」
に掲載!

数ヵ月後、アメリカの雑誌に記事の一部が曲解されて転載、
大騒動、ビートルズ排斥運動が起こる。

6月:東京日本武道館にて公演・3日間!
(来日の時羽田でハッピを着て降りてきたわね!)

8月:記者会見で「キリスト発言」を釈明
その席でベトナム戦争についても言及!

11月:オノ・ヨーコと出会う。

12月:アメリカの雑誌「ビルボード」にビートルズが世界13カ国で
現在1位の人気だと伝える。

★1967年:衛星中継生TV番組「アワ・ワールド」にて13人の
セッションミュージシャンを集め「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」を
初披露!世界で推定3億5千万人が視聴した。

★1968年:ジョンとヨーコ、レコーディング
 8月、ビートルズ、「ヘイ・ジュード/レボリューション」をリリース。
 最も売れた曲でーす!
(大好き曲でーす!)

10月:ヨーコ大麻不法所持で逮捕される、
11月:最初の妻シンシアと離婚!ジョン28歳。

11月:ジョンとヨーコ「トゥー・ヴァージンズ」リリース。

★1969年:3月、ジョンとヨーコ結婚。
  5月、ビートルズ「ジョンとヨーコのバラード」リリース。

 9月、ジョン・レノン、ビートルズ脱退を表明!
 最後にレコーディングした「アビー・ロード」をリリース。
11月、イギリス政府がアメリカのベトナム戦争を支持している
ことなどを理由にMBE勲章をバッキンガム宮殿に返還。

★1970年:4月ポール、ビートルズ脱退を表明!解散が公になる。
   
5月、「レット・イット・ビー」がリリース。

★1971年:9月アメリカへ移る。
   9月3日、「イマジン」をリリース。ジョン30歳!

   12月、「ハッピー・クリスマス」をリリース。
 
★1972年:1月、FBIがジョンの身辺調査を開始、
  3月、ジョンとヨーコ68年の大麻所持の有罪判決を
  理由にアメリカ国外退去を命じられる!

★1973年:4月、記者会見の席上「ヌートピア」誕生を宣言!
    10月、ヨーコと別居、ロサンジェルスで暮らし始める
★1974年:11月、エルトン・ジョンのコンサートにゲスト出演!
    終演後楽屋にてヨーコと再会!

★1975年:1月、ダコタ・ハウスに戻りヨーコと同居、
    10月、ニューヨーク州最高裁、ジョンの国外退去命令を
    破棄する判決を出す。    

    10月、ジョンとヨーコの息子、ショーン・レノン誕生!

★1976年:音楽活動を休止、子育てに専念する、

   5月11日、一家で来日。軽井沢などに滞在する。

★1980年:ほぼ5年ぶりにレコーディングを開始。
「スターディング・オーバー」「ダブル・ファンタジー」をリリース。

12月8日:::午後10時50分(日本時間9日)
     ダコタ・ハウス前で凶弾に倒れる。ジョン40歳!
   (わ、若いーーーもったいない!犯人めッ!!)


*****::::::::::::::::::::::::::::::

最近、ラジオとかでジョンやビートルズの曲がよく流れて
いますよね~~

世界的人気のビートルズ・・
あまりの人気沸騰に移動の時など普通の車に乗らず
冷凍車で移動したり(道が混んでて何時間も寒さに耐えた)

また最初の妻シンシアとの離婚や・・・

日本人妻ヨーコとの出会いや・・・
大麻所持など・・・
ジョンは少し困難もたくさんありすぎて精神が病んでいるの
ではとさえ思える、、、

でも「イマジン」はあのアメリカの同時多発テロ後
アメリカ国民の心を癒し続けました・・・

彼らは自分のことを「神とは思わないでくれ」と言っていた、

彼は偉かったーーーじゃなくて、彼は人間だったーー!
”生きてた人間なんだ”ってことを伝えたかったジョン・・・

この時期、「ハッピー・クリスマス」が恋しい(*^_^*)


        
            ueko・f★


 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020/11/30 09:05:57 PM
コメント(1) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:■☆■生誕80周年 ジョン・レノンの魅力♪(11/30)   ジョンリーフッカー さん
お久しぶりです。当時過激だと思われたことも今は、普通。あまり聴くことが、なくなりましたが、レノンの、自由度はホワイトアルバムのレボリューションに現れていると思います。 (2020/12/12 09:02:44 AM)


© Rakuten Group, Inc.