カテゴリ:テレビゲーム
レベル26で第参話を終えました。
1話4時間、2話4時間かかりましたが、3話。。1時間。。。 攻略本がある事もありますが、探索場所が狭い為瞬殺気味に終わってしまいました。 この調子だと今後も話数によって極端に長いものと短いものがありそうです。 今日プレイして新しい発見が・・。 このゲーム、戦闘のアクションは某シームレスなどに比べ非常に単調で苦痛を伴う物だと思うのですが、キモも戦闘にありました。 何気にいままで切り刻んでいた悪魔、実にいい動きをしているなと。 今までの真・女神転生3とデジタルデビルサーガは、戦闘の画面こそ3D化されていましたが悪魔の攻撃ターンでは画面が切り替わって処理されていた事もあり、今回のリアルタイムな攻撃パターンなどは「金子一馬氏の悪魔を始めて3次元で行動」させる事に到達しています。 「オシチ」がバタバタと羽をならしながらテコテコ歩く姿など衝撃的で。。 その気づき後は、今まで以上に戦闘で悪魔の動きを見る様になりました。 悪魔をリアルタイムで操作できる事は、今後の作品に対する実験も兼ねているのでしょうか? メガテン無双(悪魔が一度にわらわら襲いかかる中、主人公が斬り付けながら封魔)も今回の戦闘が実験とするなら、可能性としては無いとは言えないのでは?と勝手に想像してます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.20 17:59:35
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