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2005年07月13日
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カテゴリ:ネットビジネス
先日、Livedoor が公衆無線LANスポットを都内をスタート拠点として
安価でどこでも使えることを目的に、
新たなるサービス提供を始めることを発表しました。

これに刺激を受けてか、対抗してか、
NTTグループがNTTドコモや東日本、西日本など
グループ各社がバラバラに展開している公衆無線LAN(構内情報通信網)サービスを
近く統合するとのことです。

NTT東西が「フレッツ・スポット」、NTTコミュニケーションズは「ホットスポット」、ドコモは「Mzone」など
各社バラバラにサービスを提供していましが、
今後は、NTT東日本の100%子会社が、無線LANサービス専業で
一括管理するとのことらしいです。
新会社名は、「NTTブロードバンドプラットフォーム(BP)」。

今までのサービスでは、同じ「フレッツ・スポット」を名乗っておきながら、
西日本エリアと東日本エリアとでは、別料金が発生する体制でしたから
ユーザー側からすれば、倍の料金を取られていたようなものです。
(たとえば、NTT西日本とフレッツ・スポット契約して東京で利用するには
 また別にNTT東日本と契約しないといけないシステムです。)

また、主に地下鉄の駅や空港、飲食店などでの無線LANサービスでしたが、
今後どのように公衆無線LANスポットを増設していくかが気になるところです。

ユーザー側からすれば、今までの延長でスポンサー的なスポット展開ではなく、
Livedoor が電柱にLANスポット設置するように、
ボーダレスなスポット展開を望みたいところですね。

いずれにせよ、公衆無線LANのスポットの増えることと、
サービス利用料金の値下げになることとを一番期待したいものですね。



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最終更新日  2009年10月27日 11時10分30秒
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