全て
| その他
| ファッション
| 経営ビジネス
| セキュリティ
| ネットビジネス
| Web作成(HP)
| ネット通販ショップ
| DVDビデオ映画鑑賞
| 喜びと感動の贈り物プレゼント
| エンターテイメント
| ネットゲーム
| こだわりの逸品
カテゴリ:ネットビジネス
先日、Livedoor が公衆無線LANスポットを都内をスタート拠点として
安価でどこでも使えることを目的に、 新たなるサービス提供を始めることを発表しました。 これに刺激を受けてか、対抗してか、 NTTグループがNTTドコモや東日本、西日本など グループ各社がバラバラに展開している公衆無線LAN(構内情報通信網)サービスを 近く統合するとのことです。 NTT東西が「フレッツ・スポット」、NTTコミュニケーションズは「ホットスポット」、ドコモは「Mzone」など 各社バラバラにサービスを提供していましが、 今後は、NTT東日本の100%子会社が、無線LANサービス専業で 一括管理するとのことらしいです。 新会社名は、「NTTブロードバンドプラットフォーム(BP)」。 今までのサービスでは、同じ「フレッツ・スポット」を名乗っておきながら、 西日本エリアと東日本エリアとでは、別料金が発生する体制でしたから ユーザー側からすれば、倍の料金を取られていたようなものです。 (たとえば、NTT西日本とフレッツ・スポット契約して東京で利用するには また別にNTT東日本と契約しないといけないシステムです。) また、主に地下鉄の駅や空港、飲食店などでの無線LANサービスでしたが、 今後どのように公衆無線LANスポットを増設していくかが気になるところです。 ユーザー側からすれば、今までの延長でスポンサー的なスポット展開ではなく、 Livedoor が電柱にLANスポット設置するように、 ボーダレスなスポット展開を望みたいところですね。 いずれにせよ、公衆無線LANのスポットの増えることと、 サービス利用料金の値下げになることとを一番期待したいものですね。 ● パソコンの液晶画面の気になる ほこり拭きには、ビロクリーンMお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月27日 11時10分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[ネットビジネス] カテゴリの最新記事
|