学生時代

怖い体験を何度かしました。
今の時間（丑三時）に書くのはヤバイと思うので、改めて書こうと思いますが。

しばらくお待ち下さい。m(_ _)m

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ちょっとは　ずれました。

我が家（実家）の女性はみんな感度が高いのでした。
お母さんと私は感じる派、お姉ちゃんは見える派なのです。

私の場合、いつもは感じるんだけど、一度見た事があります。
学校の親睦会目的の旅行で泊まった研修施設で。
とは言っても、黒い影。

おっと、なんかヤバイ感じなので日を改めます。（寄ってきた）

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日を改めました。

黒い影の話。
消灯時間が過ぎ、みんなベッドに入って寝てるはずが…。
２段ベッドの下から上へ、上から下へ、横にも飛んでヒュンヒュンと！
その当時は目の錯覚だと思ってすぐ寝ましたが…。
霊山だからなぁ～。
いっぱいいたのでしょう。
楽しい思いを沢山持った学生達が沢山来たので喜んでいたのかなぁ？
なぁんて思います。

他は周波数が合わせ易いのか、２度ばかし入られてます。(;´▽｀A''
両方共、仲間に出してもらいましたが。
身体の外での震えから、内からの震えに変わった時はめちゃ怖かった!!( ＞_＜ )

実家では真夏でも２階の自分の部屋の床から冷気を感じたり…
金縛りはしょっちゅうありましたねぇ。

そんな怖い思いを何度もし続けてきたので、自分のみを守りたい一心から
パワ～スト～ンに興味を持ち出したのでした。

最初に身につけたのはラピスラズリ。
もうどこかにいっちゃって無いんだけど。
次は中国では女の子が生まれたらお守りとして翡翠をプレゼントする
風習を知り、翡翠のネックレスを。（安物なのでアベンチュリンかなぁ）

なので、私が扱う石達は単なるアクセサリ～ではなく、
パワ～スト～ンとして見て欲しいですね。
デザインはあんまり凝ってません。
石の種類を増やすと値が上がってしまうから。
その代わり、石に”気”を込めてます。

私が創ったアクセサリ～を手にしてくださった方々は口々にこう言われます。
「温かい感じがする」「手にするだけで楽な感じ」って。
嬉しいですね♪（⌒ー⌒）

でも、私自身の”気”よりも自然の力をうまく石に留めてるだけじゃないかな♪（*＾＾*）

石を大事に扱ってくれる人には、石も期待に応えようと頑張ってくれます♪
自分がご飯を食べ、お風呂に入る様に、石にも同じようにお手入れしていただきたいな♪
と思います。

怖い体験から石の話まで飛んじゃいましたが…。

ホントはもっとあるけど　止めておきます。（怖いから…私は怖がり）