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カテゴリ:好きなもの
一人静(ひとりしずか)です。 何もない土の中からくるくるっと丸まった新芽が出てくると… あっ春がきた!!と思うそんな花です。 白いのは、花びらではなくおしべだそうです。 一面にびっしり咲くととても可愛いです。 昨日、赤ちゃんを見てきました。 搾乳をした母乳をパパが哺乳瓶で飲ませてるところでした。 その後、恐る恐るオムツを換えて…赤ちゃん教室があってました(笑)。 抱いてトントンとお尻をたたくとにゃっと笑います。 お腹の中にいる時、ママがとんとんとたたくと足を伸ばすよと言ってましたっけ。 親子のコミュニケーションしてたのを思い出してるのかしら? Gママの時は、赤ちゃんは夜は新生児室で預かってくれてました。 夜はゆっくり寝れてましたが、 今は、赤ちゃんのベットを傍に持ってきてて、昼も夜もずっとママが見てます。 昼間ぐっすり寝てて、夜寝せてくれないとか。 Gママが、何時行っても寝てますから。 貴方の子だものと笑ったこと。夜寝ない子でして(笑) 明日は家に帰ってきます。 仕事が捗らないでしょうね。傍に行ってて顔を見てばかりで… さあっ、夜泣きとお付き合いです(*^▽^*) Yahoo辞書より******************************************** ひとり‐しずか〔‐しづか〕【一人静】 センリョウ科の多年草。山野に生え、高さ20~30センチ。 二対の葉が対生してつき輪生状に見える。早春、葉の間から1本の穂を出し、 白い小花を穂状につける。花びらはなく,糸状の雄しべが目立つ。 よしのしずか。まゆはきぐさ。《季 春》「花穂ひとつ―の名に白し/水巴」 [ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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