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不幸な野良猫を減ら… アンチ猫だけ愛誤さん

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2010年11月02日
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拡散希望ということなので、ブログ友さんのアンチ猫だけ愛誤さんより以下転載。



※YOMIURI ONLINEよりの転載です。

---------------------------------ここから------------------------------------

 人間の都合で保健所に持ち込まれ、殺処分される犬や猫。山口県内では圧倒的に犬より猫が多く、その3分の2は野良猫という。

 行政や専門家は、人から餌を与えられて数が増えていると指摘し、「不幸な猫を減らし、野良猫の被害から人の生活環境を守るためにも、無責任な行動は慎んでほしい」
と訴えている。

 昨年度、県内で殺処分された猫は3,896匹で、犬の1,995匹の約2倍。
 うち独自に保健所と処分施設を持つ下関市は猫が1,502匹で、犬の278匹を大きく上回っている。

 「鳴き声がうるさい」「排せつ物のにおいがひどい」――。
 下関市動物愛護管理センターによると、週に6、7件、猫の引き取り依頼が寄せられる。

 職員が現場に行くと、住宅の軒下に生後間もない子猫が5、6匹、か細い鳴き声を上げている。
 通報者や近くの住民に聞くと、親猫が餌付けされていることがほとんど。
 「1匹なら」と餌をあげていた住民が、急に数が増えて困惑し、引き取りを依頼する――。そんなケースが目立つという。
 県生活衛生課によると、栄養が十分な野良猫は年に3、4回出産。1度に5匹以上産むことも多く、すぐに数が増えてしまう。

 センターは定期的に犬と猫の譲渡会を開いているが、野良猫の多くは病気を持っているため譲渡できない。
 新たな飼い主が見つかる犬は毎年150~180匹いるのに対し、猫は20~40匹。昨年度は殺処分に至った猫の割合が97%に達した。

          ◇     

 自治体によっては、野良猫の避妊・去勢手術の費用助成などの対策を進め、一定の成果を挙げている。

 横浜市磯子区は1999年から、地域ごとの住民グループが助成制度を使って、野良猫を「地域猫」として数が増えないよう管理する仕組みを導入しており、現在29グループが区に登録している。横浜市全体の殺処分は昨年度1,921匹で、ピーク(1988年度)の11,962匹から激減した。それでも市民からの苦情は減っておらず、市は今年度の助成枠を昨年度から1,500匹分増やし、過去最高の4,500匹分とした。

 下関市をはじめ、ほとんどの自治体は助成対象を飼い猫に限っている。
 下関市動物愛護管理センターの藤永真善美センター長は、助成対象の拡大について「税金を使う以上は市民の理解を得なければならず、すぐに実施するのは難しい」とした上で、「まずは、野良猫に餌をあげないことへの理解を広めたい」と話す。

 しかし、引き取りを依頼された際にセンター職員が餌やりをやめるよう促しても、「見殺しにできない」などと反発されることは少なくないという。

 ペットの正しい飼い方を広める活動に取り組んでいるNPO法人「下関青い鳥動物愛護会」の三浦妙子理事長は、行政の取り組みに加え、市民の意識改革も必要と訴える。
 「無責任に餌をやり続けることが、ふん尿などによる人の生活環境悪化を引き起こし、結果として自らに返ってくることを知ってほしい」

 下関市では毎週2回、猫の殺処分が行われている。(川口尚樹)
(2010年11月1日11時51分 読売新聞)

---------------------------------ここまで------------------------------------

磯子区は地域猫失敗の典型的な例であり、殺処分数こそ減っていますが野良猫の数は減っていません。
趣味の延長上である地域猫に対して、不妊手術の助成金を出す横浜市は頭がどうかしてるとしか思えません。
(4,500匹x7,000円で最大3,150万円もの税金が無駄使いされています。)
地域猫は野良猫への餌やりを正当化する為の言い換えです。
何よりも野良猫が大切なら、得意の募金活動で全費用賄えば良いのです。
当然ながら集まった費用分が不妊手術を施せる限界点です。

無責任餌やりの中でも、自分で子猫を保健所に持ち込む人は、まだ救い様があると思います。
本当の無責任餌やりは、猫が増えようが苦情が出ようが、ただ餌を与え続けるだけです。
無責任な餌やりが不幸な野良猫を作り続けています。
今後、何万匹の猫が殺処分されれば気付くのでしょうか…。

不幸な野良猫を増やさない為にも
「餌やり禁止条例」(氏名公表及び過料)
を早急に施行する必要があると思います。


ここまで、
結局、愛誤は野良猫に無駄に餌付けして子猫の命を無駄に奪ったに過ぎない。
こんなのは猫ボランティアでも何でもない、餌付けだやってりゃ気持ちの良いと
ノー天気な只の憂さ晴らしと同じだ。その捌け口が野良の子猫だっただけ。

まぁ、全く期待していないが、野良猫愛誤「猫ボランティア」が
若し間違って見てたら良く聞け、
一般市民と反愛誤から言う、即刻有害無益で無法無軌道な餌付けを止めること、
これは命令だ!

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最終更新日  2010年11月02日 12時40分52秒
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