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久しぶりのUPです。
先日、お友達の紹介で「漢方の泥灸パック」を体験してきました 泥パックには蜜蝋とミネラルを含んだ火山灰と漢方が入っているそうです。 漢方の種類は5種類。 個人の症状に合わせて泥の種類や対応部位を決めてくれます。 私がこの日使ったのは老廃物を促進する腎臓の泥パック。 ゆっくりとしたマッサージの後、首から腰下までパックをしてもらいました。 温かい泥パックが皮膚の上を垂れていく感じは、インドのアーユルヴェーダみたいな印象を受けました。 蜜蝋なので、徐々に固まってきます。 よく病院のリハビリで使用されるパラフィンパックみたいな感じで、じんわりと染み込む温かさです。 思ったより漢方の匂いも強くありませんでした。 不思議な事に背骨が曲がっていたり冷えていたりと、身体の不調な部位は特に熱く感じます。 そのまま休むこと約40分☆ 程よく暖かいので少し寝てしまいました~。 パックを取る時は、固まっているので簡単に取れます。 そして案の定、少し熱く感じた腰のあたりは赤くなっていました。 首の付け根もです。 腰と対応して赤くなっていました。 しかも丁度、腎臓は腰椎12番に対応しています。 腎臓は肝臓と同じく、自覚症状が出にくい臓器です。 赤くなったので余計気をつけなくては~と思いました 身体を温めるのって大事ですね よくあるマッサージやエステというより「温熱療法」という感じでした 最後にクコの実等のナッツが入った手作りのお茶をいただきました。 自然な甘さが美味しかったです ☆お写真を載せたかったのですが、容量オーバーで残念ながらUP出来ませんでした。 ミクシイの方にお写真はUPさせていただきたいと思います☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月02日 15時20分40秒
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