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カテゴリ:電験_理論
問11 a.可変容量ダイオード:pn接合に逆バイアス b.定電圧ダイオード:pn接合に逆バイアス c.レーザダイオード:pn接合に順バイアス →(5) 問12 演算増幅器(オペアンプ)は、直流でも使用可能なので、(5) 問13 電子の等速円運動において、 電磁力F=Bev 半径r=mv/Be 周期T=2π/Be よって(4) 問14 図1:V1^2/RvをV1I1に含む。 図2:RaI2^2をV2I2に含む。 Rv=10、Ra=2、R=160の時、 図1は1/10000の誤差、 図2は2の誤差。 図1が誤差が小さい。 (1) 問15 (a) 皮相電力S=√(2.4^2+3.2^3)=4(kVA) よって、電流I=S/(√3・200)=4000/200・√3≒11.5(A) (5) (b) (a)の無効分Ie=11・5×3.2/4=9.2A よって、ωL=200/(9.2・√3) また、Δ-Y変換すると、Lと3Cの直列(1相あたり)と考えられるので…、 ωL=1/(3ωC)が条件。 これを解くと84.6(μF) (3) 問16 (a) 可動コイル型は、指針を動かすトルクは電流の1条に比例し、脈動を流すと慣性モーメントが大きい為、指針は平均値を支持する。これを電圧計として使用するときは、倍率器を使用する。 (1) (b) (回路図は補足の手書)より、分流の式で方程式を立てとけば良い。 問17 (a) I=nevより、v=I/neからv≒3.70×10^-4 (2) (b) 直径が2倍で、抵抗は1/4。抵抗的には電流は4倍であるが、実際には3倍より、速度が3/4である事になる。よって、0.75倍。 (3) 問18 (a)→(3) (b)→(1) (よく考えてない…) 以上です。補足はこちら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/09/15 07:22:17 PM
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