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カテゴリ:映画レビュー(2011)
レギオン を検索!
2010年【米】Legion スコット スチュワート監督 《PG-12》 『モハヴェ砂漠の真ん中に立つ寂れたダイナーで、1人の老婆が突如凶暴化して人々に襲いかかり、すっかり店内はパニック状態に。とそこへ大天使ミカエル(ポール ベタニー)と名乗る男が大量の武器を抱えて登場。実はなんと、堕落した人類を見限った神が天使軍団“レギオン”を遣わして人類を絶滅させようとしているが、自分は人類の味方として彼らと闘うつもりだと、男は切迫した事情を説明する。かくして人類存亡をかけた壮絶な闘いがいま始まる……!』(wowow online より) あれぇ、「天使」という要素がなければ、ナニカに似ているぞ!( ̄ー ̄) ラストシーンはそのまんまだぞ。(爆) 開き直ったスーパーB級ムービーですが、 大量のマシンガン(ロケット砲も)ぶっ放し、ベタ兄ィの(元)天使が大暴れ、 とあっては、それだけで観る価値がありやすぜ。 うちのシネコンに来たら観るぞ、って待ってたんだけれど、 結局来なかったんだよね。 でもかなりグロなので、劇場で観なくて良かった・・・ホッ 3~4才ぐらいの男の子が、無表情で血まみれの包丁振り上げて襲ってくるシーンがあるんだけど あり得ないよね・・・(@_@) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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