恋の寺子屋（こいてら）

こんにちゅわムカーミです。

みんなやってる？うまいことやってる？

愛は本能。

恋は哲学。

愛はどれだけあいてにしてあげられるか。

恋はどれだけ相手から何かが得られるか。

恋は勉強しだいでかわってくるもんです。


もし自分が今の恋を本当に変えたいと思えば、変えられるものです


今日は、なぜ

「男は恋人を顔で、女は性格で選ぶ」

といわれているのか

これを考えていきたいと思います。


答えは簡単です。

男は本能的に、女性を多くの関係をもつ
というメカニズムをもっている

です。

人間は、動物です。

バナナではなく鍋と包丁をもったマンキーです。

人間が地球上に誕生したそのときから　繁殖を続け　今に至る。

その過程で、本能として「子孫をのこそう」とする。

これがあらゆる動物の「生まれた理由」なのです。

「生むために、生まれた」

そして動物はその本能に従って繁殖を続けるが、

繁殖をするために効率の良い方法。

それは、

オスは　より多くのメスと交尾をする

メスは　より優秀なオスを選び抜いて交尾する

まぁもちろんメスも数はこなすんでしょうが、

妊娠期間も考えると明らかにメスのほうが少ないでしょう。

だから、オスはとりあえず「数で勝負」という
潜在意識がはじめから組み込まれている

「数で勝負するんだから、別に一人の女性でなくてもいい」

という意識が、考えてなくても心理として存在するはずです。

だったら、より美しい遺伝子を求める。

図書委員より、保健委員。


それに対し女性は　一人の子を産むために1年弱、

そして　不完全で育成に多大な時間のかかる我が子を育て上げるのに

最低10年はかかるでしょう。

だから、「自分を長く護ってくれる男性」

つまり、「ずっと一緒にいても苦痛を感じない男性」

を求めるんですねー。えー。


だから、男性は内的なものより　パッケージをみてつまみ食いするのが得意

なかにはそうでない人もいるけどね！

まぁ、つまみ食いは愛につながる大事な過程だからどんどんしなさい。

バレずにやれよ！