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先日のブログでも書きましたが本日姑の病状について主治医と話してきました。
元気だった5月の半ばに撮ったCTの写真と今月のCTの写真と並べられて現状の説明がありました。 5月のときはまず胃のとおりや小腸から大腸にかけてのとおりも幾分緩和されており大腸の張りもなかった。 しかし今回はまったく逆で胃のとおりも狭くなっておりまた、小腸から大腸にかけても狭くなってるためジョウコウ結腸(漢字がわからん)がパンパンに張ってしまってる状態でした。 胃カメラの検査結果も見せてもらいました。 小腸で胃の代用をしてもらってるんだけど縫合したところやその周りに癌がすでにありました。 合計4枚の写真も見せてもらいましたが・・・ 今後抗がん剤もカンプトというもっと強い抗がん剤に変更し、スタートは姑の体の状態を見ながら来週からにしたいとのこと。 この1週間の間に癌が暴れなければいいけど・・・ 余命もしっかり宣告されました。 1ヶ月から3ヶ月と・・・ 目先真っ暗。 でも自分ができることを精一杯主人や主人の弟と力を合わせてがんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月19日 23時23分35秒
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