㈱FPコンサルツ広場　FPの幸せ探検隊

大好きなBMW320dを取引先に懇願され譲ってしまったので

自分でやって見た

フィアット バルケッタ クラシカルなボディーにクラシカルなライン 自分で貼って見ました。

異端児です

異端児です！ ピニンファリーナがデザインしたフィアット バルケッタは前輪駆動、左ハンドルのみでオープンカーとしては異端児です。 ハンドルの切れ角も小さいのでヨーロッパによくある石畳の小道には不向きでしょう？！ これらの理由からか人気がなく名車の仲間入りはできなかったようです。 今日、シフトノブを換えました、次はmomoのウッドハンドルにします。 少しづつ手を加えていくのがとても楽しい時間です。

ジャガーXタイプ　3.0　来ました！

東京からやっとやってきました。ジャガーXタイプ3.0リッターSE、これはコーティングと中掃除が終わった後の写真です。前のオーナーが喫煙家だったので煙草の匂いが取れません、車専用のエステー消臭力を３回ほど循環させようと思っています。エンジンは３リッターなので結構パワフルです、それに静かで軽やかに回ってくれます。あと、サンルーフも嬉しいかな、あとシートヒーターがあれば言うことないのですが。まあ、贅沢はいいません、いろいろいじって５０万円というところですから。

ダッジ・バイパー

何やら見かけない車が電気屋さんの駐車場にあったので写真に収めた。正面から見てもナンバープレートもない、しかし、この姿は世界のパトカー特集で記憶のあるダッジ・チャレンジャーに似ている。横に回ってみると「Viper」と書いてあった、そう、これはダッジ・バイパーなのだ、すると500馬力以上はある化け物とでも言うべき車でめったに見れるものではない。ダッジといえばクライスラーのブランドで、今は経営に行き詰ってはいるがかつては大繁栄していたのだ、ニューヨークで一番美しいと言われる高層建築物はそのクライスラービルである。ニューヨーク　クライスラービル

光岡自動車発見

郵便局へ行ったら駐車場に見かけない車が・・・昔のジャガーＸＪのようにも見えるが後ろへ回ってみたらメーカーが分かった、光岡自動車だ。光岡自動車のマーク、なかなかしぶい。さて、この車名、何て読むんだろう？ニューラ？ノーラ？この場合、Ｕはサイレント発音でノエラが正しいと思う。この車を選ぶドライバーのライフスタイルが好きだ。その後の調査でこの車名、ヌエラと言うことがわかった！サイレントＯだったのだ！

車の個性

フィアットと言えばイタリアの大衆車中心に車を作っている会社だが今やフィアットの最大のマーケットといえば北朝鮮を含むアジア方面だ。昔からフィアットの「Panda」と言えば小さくて粋な感じだったが現在もその個性を踏襲しているらしい、最近、街角で個性ある外車をよく見かけるようになった。プジョーといえばシトロエンとならぶフランスの自動車メーカーだがパリダカで相当活躍して有名になった、二本足で立つライオンのトレードマークは伊達ではないという証拠か？あえてプジョーを選ぶドライバーの個性が素敵だ。

ここが凄いよＢＭＷ-デザイン力

BMWのエンジンの歴史はナチスドイツ軍の後半の主力戦闘機フォッケウルフのエンジンを作っていたことからプロペラに白い雲と青い空がマークになっています、エンジンについて語るまでもありませんが車のデザイン力についても群を抜いています。３２３iの後ろ斜めから撮影しました、直線は一つもなく３次元曲線で構成されています、どうやったらこんなプレス加工が出来るんだろう？ここも気に入っている部分です、アルミ合金の削り出しでやはり３次元曲線サイドウインカーもただの長方形や楕円、ではなくなんとも表現できない形です、この形がボディーとしっくりきます。極めつけはこのスモールランプ一目でＢＭＷの存在を主張しています。他にも細かいところが一つ一つ注意深くデザインしてあります。これがドイツのクラフトマンシップなのでしょうか！

どこの車だ？・・・

今日、仕事帰りに交差点でふと前を見ると見たこともない軽自動車のオープンカーが止まっている、バリバリの新車風で国産ではないとみた。左側の文字も良く読み取れずどこの国の車かわからないが、それなりに格好良かった。

ニューＺを見に行きました！

新しいフェアレディＺを見てきました、なにか原点に帰ったようなたたずまい。とてもカッコ良いです。コクピットも現行にくらべてよりスポーツカーらしくパドルシフトもついてシートに座るとアドレナリンが・・・このバージョンＴのオートまで車両価格４００万ぐらい、高いか安いかは評価が分かれますがアメリカ人は安いと思うはずです。僕もそう思う、買えないけど。

323に９ヶ月乗りました

３月にＢＭＷ３２３iを購入してから９ヶ月が経ちました。９ヶ月もするとこの車のことが良く分かってきます、乗れば乗るほどこの車はよく作りこんであるなと感心します。ただカッコだけでなくこの車は実力を持っています、ヨーロッパは日本以上に狭い道が多くしかも石畳の道も多いので小回りが利きます、以前アコードの５ナンバーに乗っていましたがアコードではＵターンできなかった道が一発でできます。サスペンションはそう固くはなくかといってふわふわでわない、しなやかで強いという感じです。フェアレディＺではブレーキ時にＡＢＳが効いてしまう悪路もなんなく拾い上げＡＢＳは効きません、高速でいざというとき踏み込むと直列６気筒は心地よい回転音をあげて加速し増す、メーターを見ると既に１６０キロということもしばしばあります。なんせ２４０キロまでメーターが切ってあるのでついついスピードを出してしまうことも・・暗くなるとオートでライトが点滅、雨が降るとオートでワイパーが作動します。あと、シートベルトを締めていなくても最初から警告音は鳴りません、しばらく走ってから鳴り出します、日本車はせっかちで最初から鳴るのでうるさい感じがします「分かってるから・・・」という感じです。運転席、助手席とも設定温度が変えることができ横から熱すぎるとか寒すぎるとか文句が出ないようになっています。ＢＭＷはもともと飛行機のエンジンメーカーでマークはプロペラを表し青は空、白は雲を表現しているそうです、アウトバーン、ニュルブリックリンクで鍛えられた足回りと空力抵抗は半端ではありません。

発見！クラウンハイブリッド

最近のガソリン高、物価高で「いつかはクラウン」も省燃費になってしまったようだ。レクサスのハイブリッドは見たことあるがクラウンのハイブリッドは初めて見ました。「ガソリン代、気にするならクラウンのらなきゃいいのに・・・」というのは貧乏人のやっかみか？・・・でもハイブリッドのクラウン乗る人の気持ちも分からないではない。それに電気モーターとのシナジー効果（相乗効果）で馬力はレシプロエンジンのみよりトルクも太く加速も良いし、馬力も上がるとのこと。よく見るとハイブリッドのマークの下にハイブリッド　シナジー　ドライブ　と書いてある。知らんかったなぁ・・・・

なつかしのセリカ発見！

昔あこがれていた人に何十年振りに会うとがっかりすることがある。ずいぶんと歳を取られて昔の面影が無くなってしまっているのだ。倉吉市の道路わきの空き地にその人は座っていた。僕の友達が若い時のあなたを連れてきて僕はいっしょにドライブに連れて行ってもらった。なのに・・・でも今のセリカよりずっと素敵です！！！

Bentley

今まで走っているベントレーは見たことあるが駐車場に置かれているものは初めてだ。ベントレーの歴史をみると創始者はＷ．Ｏベントレーでイギリスで生まれた、アルミと銅を混ぜたピストンを開発し戦闘機など飛行機のエンジンに使われたという、ベントレーの死後ロールスロイスの支配下になり現在はフォルクスワーゲンの配下にあるという、イギリス王室御用達で日本では２０００万以下では手に入らないという。写真のベントレーはＧＴのようで、もしＧＴだとするとＶ型１２気筒５４０馬力だからとてつもない代物だ、ちなみに倉敷国際ホテル（倉敷市で初めて作られた高級ホテルの老舗）の地下駐車場のホテルに一番近い１４番に止めてあったことだけは確かだ。

323iの思い切ったボディカッティング

以前３２３の風切り音のことについてクレームを付けて書いたことがある。今日、高速を４時間走って前言を撤回したくなった。新しい３シリーズはボディまわりを思い切ってカットしている、カットというのかそぎ落としている感じがする。時速１００キロぐらいで気になっていた風切り音は時速１４０キロを超えるとうそのように静まり返る、全く音がしなくなるのだ。前フェンダーから後ろまでの絞り込みも半端ではない。前方のフェンダー下のタイヤの前方には風がまともに当たらないようにゴム製のハザードが取り付けてあったりエアインテイクには風をうまく整流できるようにゴム製のフィンがつけてある。いままで１４０キロ以上出すことがなかったので気がつかなかったことがたくさんある、俄然車が安定するしハンドリングもキビキビと反応してくれる。さすがニュルやアウトバーンでテストを重ねただけの実力は備えているようだ。

BMW 323日記

３２３iに乗ってそろそろ３カ月になる。乗りごごちは言うまでもないが素晴らしい。ＢＭＷ得意の直列６気筒はストレスなくレッドゾーンまで一気に引っ張ってくれる。シルキーシックス（絹のようになめらかな）の表現通りスムーズという言葉が適切だろうか。６足オートマとは別にティプトロニックも備えてあるので瞬時の加速もバッチリだ！回転数が上がると突然レーシングカーのような排気音になるのも気に入っている。ヨーロッパ車は燃費は悪いのかなと心配していたが案外いい、市内だけの走行でも８キロを下回ることはない。色も飽きが来ない色で正解だったと思う、曇りの日はグレーで晴れた日は水色に変化する。運転もしやすく回転半径が小さいおかげで小回りが利くしＵターンがしやすい。スモールライト点灯時にライトの円周が丸く輪っかのように光る、４つとも光るのでなにか生き物のようで凄味がある。今のところ不満な点は何もない。

GTR発見！

ゴールデンウィーク、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？実は、僕にとっては今日がゴールデンウィークの初日、昨日も１００キロ以上離れた鳥取市の住宅メーカーさんのもようしものに呼ばれ夕方までお仕事でした。なのでブログもろくにかけず数少ない読者の方にはご迷惑をおかけしました。２週間前、京都の嵐山に桜見物に出かけた時のことです、渋滞する車の中に日産GTR発見、女性の人はあまり興味ないかもしれませんが、この車最低価格で７７７万円から、馬力は忘れましたがとてつもない馬力でスーパーカーといえます。なかなか走っている瞬間はとれません、渋滞の車の列で発見しやすかったので写真に収めてきました、持ち主もお披露目のための渋滞突入だったのかも知れません。

３２３i走行記録

３２３iで高速道路を走ってみた。意外と気になったのが風切り音が大きいこと、空力は計算してあるはずなのに前のアコードより大きい音がする。大きい欠点といったらそれぐらいでサスペンションも程よく固く設定してあって長時間乗っても疲れない、自動で点滅するヘッドライトはトンネルの多い米子自動車道などには持ってこいでとても役に立ってくれた。ステアリングの遊びが少なくちょっとしたハンドル操作で方向が変わるのでこれは直してほしいところ。昔からＢＭＷの直列６気筒はシルキーシックスと表現して絹のように滑らかに回転数を上げる、ここはと言うところで思い切りアクセルを踏み込むと今までの淑女のような走りと変わってスムーズに高回転まで駆け上がりびっくりするような加速をする。高速でのカーブは外側に振られる（アンダーステア）こともなく気持ち良く曲がってくれる。２５００ｃｃで１０．２キロ/Ｌの燃費は納得できる。追い越し車線では特徴のあるキドニーグリル（豚の鼻のようなグリル）は威圧感があるのか前の車が道を譲ってくれる。昨日は天気がよかったので４台の車が速度違反で捕まっていたのを見かけた、こちらは何事もなかったので良かった良かった。

株も上がってる、ビーエムも納車

最近僕の周りではいろいろなことが起こる。仕事の計画が狂ってきたりでのるかそるかの決断に迫られる。でも、こんな状況の回答はいつでも「乗る！」だ！！後で後悔したくないから。もう僕一人の会社ではなくなってきている、会社の将来性もあるときたら少々資本がかかっても乗るべきだろう！！会社のみんなも頑張ると言ってくれているので前に行くしかない！こんな状況でビーエムなんか注文しちゃったけどこれも僕の運命、色が不人気で安く売られていた３２１iの運命でもあるのだ。納車は明後日、最終の調整に入っている、グレーのような、水色のような、お天気によって玉虫色のように変化する、アーキテックブルーという色だ。新日鉄の株も上がっているし、これから円安が続けばどんどん上がるはず。

今、欲しい車！

信号待ちでシルバーのロータス・エリーゼに出会ってから、あのシーンが忘れられない。スタイルが派手だけど落ち着いたシルバーのおかげでしっくりまとまっていた。いつかお金ができたら是非この車を買いたい。昔のスーパーカーはそれぞれ個性があって今でも古臭く感じない、フェラーリのカーデザインを手掛けてきたピリン・ファリナ、自分の名をつけた車が横浜の展示会場にあった。流れるような曲線がたまらない。

正体がわかりました！

なにげに車の雑誌を見ていたら出ていました、練馬３３のルノー、（２月１８日掲載）１９８０年代に作られた車でその名もルノー、アルピーヌＶ６ターボ！！当時のスーパーカーだ！！

ルノーＶ６ターボ

東京の街を歩いていると普段見かけない車に出会えるのが楽しみだ！この車相当古い、おそらく２０年以上前のものだろう、当時のスーパーカーだったに違いないルノーＶ６ターボ！！その古さはナンバープレートを見れば一目瞭然、練馬３３ですものなぜルノーと分かったのか？それはボンネットにあるこのマーク昔の車だけどそれなりに存在感があり、美しいボディーをしていた。

インスパイア見てきました！

新型インスパイアは思っていた以上に大きく堂々としていました。横幅が１８４センチもあるので入らない立体駐車場があるかも・・・新開発のエンジンI-VTECは加速時は６気筒が動き巡航時には３気筒で流すというハイテクエンジンで燃費も事実いいそうだ。かっこもそこそこいいのだが、なんだろう？車に対する情熱みたいなものが湧いてこない？この車にどうしても乗りたい！という感情が湧いてこないのだ。いまいいなと思っているのはＢＭＷの３シリーズ３２５Ｉで中古を捜しているけど結構高い。２年前のやつでインスパイアの新車と同じぐらいの値段、性能は圧倒的にインスパイアがいいけど、あれだ、お見合いで血筋はいいけどどきどきしない女性。いろがシルバーだからかもしれない、ブラックだったらまた印象も違うかも・・

アバンギャルドが欲しい

車は昔から大好きなのだが今までメルデセスが欲しいと思ったことは一度もなかった。今回発売されたＣクラス、今までコベンツとバカにされメルセデスじゃないとまで言われていたＣクラスが一新された。メルセデスと言っても威圧感はなく大きさもミディアムセダンなので好感が持てる。その中でもスポーツタイプのアバンギャルドはグリルにスリーポインティドスターが堂々と輝き格好がいいのだ。もしろん今買えるよう身分ではないが会社が軌道に乗り将来の計画も立ってきたら是非購入したい車だ。ＢＭＷ３シリーズもいいが、何故かずっと見てるうちに飽きてしまうのだ。久々に買って乗ってみたい車の登場だ！

東京みやげ

東京に住んでいる人は珍しくもなんともないと思いますが、米子市には走っていない車を２台写真にとって着ました。こんな車が平然と置いてある場所、アメリカ大使館の上の方にあるホテルオークラ本館です。玄関でうろうろしていたらポーターの方が「いらっしゃいませ」と言うので開店ドアを入ろうとしたがその後のことを考えたらやばいので入らずに写真だけ撮らせてもらった。女性はあまり興味ないかもしれませんが車と言うより走る貴賓室ロールスロイス。こんな色のフェラーリはじめてみました、とにかく赤くないフェラーリ今日の米子空港は視界３００メートルぐらい、羽田では着陸できなければ鳥取空港か東京へ引返すかもしれないと脅すものですから、ずいぶん疲れました。

平成９年のアコードは良く走る

平成９年に発売されたアコードは斬新な設計、充実した装備にもかかわらず全然売れなかった。それまでのアコードは３ナンバーだったがHONDAがどう考えたか分からないが日本版だけ５ナンバーにしてしまった。エンジンは2000ｃｃのV-TEC(4000回転以上になるとカムが変わりバルブタイミングが高速用になる)、ディスチャージヘッドライト、横滑り防止、トルクコントロール、電動ステアリング、もちろんＡＢＳと至れり尽くせりの装備で価格もSirの最高グレードでも250万円と破格だったが全然売れなかった。開発者は浮かばれなかっただろう、だけど、僕はこの車が大好きで今でも乗っている。今日も岡山まで高速で走ってきたが全然ストレスなく160馬力は安定した走りをしてくれた。つい最近まで乗っていたフェアレディＺとは比較は出来ないがコストパフォーマンスではアコードの方が高い、もう10万キロ以上走っているのにダブルウィシュボーンサスペンションはへたりが少しもない。女性には分からないだろうなー、男の子は車が大好きなのだ。　

いつか乗りたい車

それはBMWZ8です、クラシカルなロングノーズ、スマートな概観とはうらはらに４００馬力を発生するV型８気筒５リッターエンジン。もう製造中止になってしまいいまではなかなか手に入らないプレミア付きの名車になってしまいました。横にたたずむ男性、そうJames Bond役だったピアーズ　ブルスナンです ななめ後ろからの姿も美しいオシャレなコクピットです、芸術品と言っても過言ではないでしょう