393748 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Profile

AA-3

AA-3

Category

Free Space

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません
2023.03.17
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

Cedar Vally なる者の発言は、聞いているだけでいつも不快になる。
ものの言い方は攻撃的で相手に対するリスペクトは一切感じられず、昔の下級目明かしが自白のみを求めて責め立てたという手法もかくの如きだったのではないかと想像させてあまりある。
人間的に見ても、相手の全人格を否定するような発言は、苦々しく感じている人の方が多いのではなかろうか。

高市大臣といえば、法案も答弁も自分自身で考えた言葉を述べることで、取材記者たちに広く知られている。

だから、自分が言ってもいないことが取り上げられたら、それを捏造だというのは当然であろう。

オールドメディアは何としても出所不明な情報を真実として扱いたいようだが、国民は国会審議でのやり取りを見るようになっているから、どちらが怪しいか肌で感じ取るようになっている。

例えば、https://youtu.be/AOiReMLdoLw などは、ネット上に数ある中での一例である。

他にもいくらでもでている。


相手が反論できない立場だと見くびって居丈高になっての底が浅い質問の仕方だから、その不備を突かれた答弁をされると、見ても哀れなほど狼狽えて、しどろもどろになる。
こうしてかの政党は、ますます支持者を減らし、信頼を失う。
二大政党にすることで国民の意見のバランスを取ろうとした目的からどんどん外れていってしまうのを防ぐには、党を代表して質問に立つ人に、もつと人格が国民から受け入れられる人を選ぶべきなのではなかろうか。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.03.17 15:58:48



© Rakuten Group, Inc.