393763 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Profile

AA-3

AA-3

Category

Free Space

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません
2023.03.18
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

日韓関係の改善や日中関係の改善は、政権が変わった時を機会として捉え、思い出したように持ちだされる。
それは良いとしても、必ずセットになるのが、戦時中の残虐行為とその補償問題である。
しかし、それらは既に解決済みのことではないのか?
殊に韓国での幼少期から徹底して繰り返された歴史教育は、真実とはまるでかけ離れてしまっていて、共同で研究検証しようと提案しても、その席につく姿勢さえ見せない。

いつも、日本側が悪かったのだからという論調一色に塗り固めた報道を撒き散らし、日本側のみが譲歩すべきだとする方向付けも大問題である。

日本人の7割は、韓国のやり方は許せないと思っているのが実情であるとも聞く。


こういう時は、勇気を持っていったん関係を断ち、ゼロからやり直すほかない。
韓国が冷静になって事実を認識するには、それしかない。目先で日本が如何に損を被ろうと、先のことを考えたらそうすべきである。
日本のマスコミは報道すらしないで黙っているから、世界中から酷い国であると思い込まれてしまっている。そもそもが、米国の都合に沿った要求に従い過ぎた所為てはないのか?






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.03.18 18:41:09



© Rakuten Group, Inc.