人生ゲームでの悲惨なマス
【「義父が必要なので、$10,000はらう」「叔父がブタ箱に入れられて保釈金$5000はらう」「叔父が借金をのこして死んだ$9,000はらう」「かつらを買う $5,000はらう」全文はココねこれは初代人生ゲームの悲惨なマスの1例なんですが、当時は普通でもいまは笑える内容ですね。私も、これで遊んでいましたが、友人と仲良く遊んだ時もあり、喧嘩したときもありを思い出します。今の時代テレビゲームになっちゃっているけどね。でも、この悲惨なマスの内容当時の担当者の発想が貧困だったのか、それとも世論を表しているのかかなり笑えますね