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カテゴリ:勉強☆study
簿記の実力判定模試を受けるため、久しぶりに大原へ 本校のスケジュールを確認したら、今回も消費税の講義を受けていた別館の教室でした。 別館はECCで通っていたビルなので愛着があり、地下街にも繋がっているので便利です。 30分前に到着したから良かったけれど、教室は直ぐに満席! もう一つの教室でも開講しているので、後から来た受講生はそちらに移動していましたが、 図らずともこちらが受験経験者クラスだったので、早く来て良かった♪ 実判は、今まで学習した総まとめ的な模擬で、初回と言うこともあって難易度は高くないと 勝手に思いこんでいたのですが、なんのその結構手応えがあり量も多かったです(;´▽`A`` そして、財表の総合問題は解き慣れているけれど、簿記は忘れてしまっていると痛感! 解き方の要領の悪さと言ったら、自分でも驚くほどでした(笑) 例えば、開始の合図があってから、1問目を眺めているとき 「あっ、そう言えば簿記は3問目から解くんだった!」と気づき3問目へ 今回は本社工場会計だったのですが、解き始めたら推定値があり行き詰まってばかり。 あちこちで電卓をたたく音がして、その辺りから珍しく舞い上がってしまいました(笑) そんな状態では全体を見ることができないため、解けそうなところを考えもせず解き、 得意な固定資産や退職給付計算などに、時間をかけてしまったり、時間をかけたのに 減価償却累計額は間接控除表示を直接控除表示で書いてしまい全滅させたり、 他にも色々やらかしてしまいました(>_<) やっぱり簿記論の計算は、難しいなぁ。。。 こんな状態では、今年もやっぱり簿記論の合格は厳しいと痛感しましたが、 だけど今ならまだ頑張れば合格に近づけるかも♪ とやっぱりポジティブシンキング(笑) 簿記論にコテンパンにやられるのは既に慣れていることと、それでも本試験では 解けたりするので、財表を優先しつつ簿記も頑張ろうと改めて決心しました(*^-^*)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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