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カテゴリ:勉強☆study
火曜日は、3回目の財表答練を受けてきました! いつも試験が始まると、先ずは計算用紙を抜いて、次に計算問題の試算表を切り取り、 理論と計算を分離して、計算の問題だけを改めてホッチキスで止めて小冊子にします。 そして、改めて理論から取りかかるのですが、最初の問題が用語の穴埋めだったので 1つ解答を書いてから解答欄と合わないと気づき、よく見たら2問目の問題でした(笑) なので今回は理論の2問目から解いて(24分経過)、そして1問目へ 1問目の2つ目の問題をザッと読んで、最初に浮かんだ答えが正解だったのに、 改めて問題をじっくり読んだら質問の意図が掴めず、かなり悩んでしまい結果は× 全体的に解けそうで解けない、前は覚えていたのに思い出せない問題満載で 時間がかかり、理論を終了したときには53分も経過してしまった! 計算は「重要な会計方針に関する注記」があり、いつもは時間がかかるので後回し、 そして時間切れで書けないことが多いのですが、書けば得点になるので珍しく先に書く。 前回もらった補助問題3が、恐ろしく時間がかかる難問だったので覚悟していたけれど、 答練3は量は少し多めでしたが、基本的な解きやすい問題が多かったように思います。 前席の男性は、終了時間前にすっかり終わっているようでしたが、 こちらは理論で時間を取られたこともあり、やっぱりタイムオーバー。。。 今回も計算の自己採点が、40点に届かなかった(;´▽`A`` そして、「第2回実力完成答練」の結果が返ってきました! 理論(1) 22 + 理論(2) 20 + 計算 35 = 合計77点 (上位率19.0%) 平均…理論(1)14.7+理論(2)14.5+計算31.0=合計60.2点 (993人) 理論が余り減点されていないのが救いですが、もっと規定文通りすらすら書きたいです。 だけど、なんとか上位2割に入れて良かった♪ このままキープしたいですね。 これからもっと理論暗記をキッチリ詰めて、簿記の克服に時間を割けるよう頑張ります( ^―゜)b お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.27 13:06:29
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