Bita=wan-kenobiのブログ

みなさんこんにちわ　('A`)



イカ人間も無事にLv99となり、アンバスケードでゲットしたアヤモコラッツァ(NQ)一式を装備できるようになりました。
昔は憧れの装備だったホマム装束と同一グラですね。カッコイイっす。
5部位だけでヘイスト装備枠キャップするので、脳筋アクセサリが装備できるところが素晴らしい。



さて、先日はLSの方々に手伝ってもらい、ケモ用装備を充実できました。
クフィムのマラトリクスからブラアーム(片手斧)を、メリファトのこいつ↑からはピアスをNQとHQそれぞれゲット。
この人たち、かなり仕上がってる人たちなので、戦ってる間やること無しｗ
ペットぶつけて一人核熱連携しようかと思ってたら、LSの青さんが一人光連携を連発するので、なら邪魔しない方が良いかと。

こういう、力の差が有る人たちと戦うときって、気使うんですよね。

手伝ってもらっている側としては出来る限り貢献したいけど、変に貢献しようと思うとただの邪魔になるし。
手を出さなかったら完全に寄生だし、そんなのはこっちとしてはもっと気使うし。

まぁ、ホント我慢ですよね、こういうシチュエーションは。('A`)
楽しむはずのゲームで我慢するってのも、本末転倒だけどね。

とはいえ、一人では到底無理なので非常に助かった。特にブラアームは殴りケモリンのオレとしてはうれしい装備。これ２本とってHQ作るかぁ．．．

ちなみに、マラトリクスがあまりにも楽勝だったので、これはソロで行けるのではないかと思い、何戦かチャレンジ。



なんか、変な木がいましたがｗｗｗ

5戦くらいして、4勝１敗。ゴミ３破片１。

勝てるには勝てますが結構苦戦しますね。オレの場合はですが。
フェイス揃いきってないのと、怒りの旋風でタルタルフェイスが吹き飛ぶので、その辺上手くやらないと負けます。勝ったとしても結構ギリだったり。
まぁ、その分バトルは楽しめます。

昨日～今日にかけてソロでフラフラしていたので、全く手付かずのヴォイドウォッチをちょっとだけやってみました。
ワープ使えると便利ですしね。

とりあえず１章サンドリアルートのみやってみました。

東ロンフォのプークは２～３ヶ月前にやっていたので、今回は過去ロンフォの巨人からスタート。



でかいだけのザコでした。ネットの情報漁ると、アビラテのブリアレオスさんと同じ位の強さ？らしいです。

お次はオルデール鍾乳洞の【カニ】。



この人↑いつ帰るんでしょうねｗｗｗ



あ、そうそうカニですよね。
ネット情報見てると、１章の中で一番難関って書いてありましたが、むしろ一番楽でしたｗ
なんででしょう。

現地まで行くのがメンドクサイくらいですかね。

次はジャグナー現代・過去それぞれ。



ま、これ↑もテキトーに殴ってたら死んだ。



過去のエラスモスも、まぁ．．．

まぁｗ

最後は墓に出るコイツ。やっぱり行くのがメンドクサイ。



ミキストリハーネス欲しかったので何戦かしましたが、出ませんでした。
むしろ、全戦ゴミでした。

本当にありがとうございます。

さて、召喚獣ケット・シーのせいで★唄ミッションが進まないことを思い出し、先にそっちを片付けることに。



グロウベルグからエコーズへ。
懐かしいね、ホント。アルタナミッション、ホントに大好きだったなぁ。

んで、ケット・シー戦。召喚獣戦なので、それなりに難しいのかと思っていたのだが．．．



トカゲさんのブロックヘッドで吹き飛ばして終わりましたｗｗｗ



と言うわけで、召喚獣ケット・シーをげっと。
召喚士Lv1ですけどねｗ



ついでにこの流れで、へちゃむくれのフェイス取得。





かなり感激しましたよ、これは。

FF11の全ヒロインの中でもっとも好きなヒロイン、へちゃむくれリリゼット。

もう二度と会えないと思っていただけに、ホントに感激しました。
やっぱりオレはアルタナの神兵絡みが好きなんだと実感。

最近のバトルコンテンツばかりの現状は、オレに言わせればクソゲーです。
RPGなんだからロールプレイさせてください。割とマジで。

戦うだけならモンハンの方が一万倍面白いと思いますが、どうなんでしょうね。



へちゃむくれバンザイｗ



帰りがけにカンパニエバトルが始まっていたので、ボスさんを軽くボコっておきましたｗ

カンパニエってシステム的にはかなり面白いものを持っているので、報酬見直すだけで息吹き返すコンテンツになると思うんだけどなぁ。

バトルだけではなく、OPSなど戦略的観点も必要になってくるので、本気でやるとゲームとして楽しいです。



せっかくなので、ダンチョーとリリゼット呼び出して遊んでみましたｗ

今度踊り子にジョブチェンジして、踊り子パーティでカンパニエを遊んでみようと思います。

それでわ、また。