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“地球環境を守るために、今何が出来るか
自分の人生を楽しむために、今何をやるべきか 今しか出来ない今を” このページでは 1.環境問題、食品、医薬など大学院の研究に関すること 2.旅行、山登り、本、音楽、スポーツなど趣味に関することについて書いています。 このページはリンクフリーです。どんどんリンクしてください♪
秀乃進's Shopping List
秀乃進の日記 [全97件]
気持ちが弱くなるときは すぐに手に入る小さな結果を求めてしまう 自分で気付くことなく でもそれを続けていくと いつかどこかで行き止まる もっと足元をかためなさいよ 学会で京都に行ってきた。 5回目ともなると慣れてしまうので 特に緊張することもなく自分の発表を終える。 悪く言えば無難に。 今回初めて会場からの質問がなく 座長からの質問のみだった。 分かる人には分かる。自分には分かる。 何か小さくまとまりすぎてきたようだ。 夜飲み会の会場で先生からいやな情報を聞く。 投稿していた論文がダメだったらしい。 ヤケ酒する気分にもなれない。 もちろん騒げない。 ジャーナルの質を下げてすぐに投稿しようと思っていたら 別のお世話になっている先生からたしなめられた。 もっと足元をかためなさいよ。 帰りに研究室の人たち4人で 坂本龍馬のお墓がある霊山護国神社に行ってきた。 昼から土砂降りで、春なのにひょうが降ってくる。 それでもお墓までひたすら歩く。歩く。 霊山護国神社についたとたんに雨がやむ。 龍馬の墓から見える京都の景色を眺める。 ああ俺って小さいなあ
最近ライブドアの問題がニュースをにぎわせていますね。 マスコミは今度はライブドアのことばかり取り上げて、 耐震偽装問題についての報道が少なくなってきています。 マスコミは相変わらずだなと思ってしまいます。 最近俺が気になることといえば科学の世界をにぎわせている 二つのデータ捏造問題。 一つは韓国、ソウル大の黄教授の研究で ヒトクローンから世界で初めてES細胞を作ったというもの。 サイエンス誌に投稿された論文はすべて誤りであった という調査結果が出たため、 韓国初の「最高科学者」の称号も剥奪されたようです。 世界的に見るとヒトクローンの研究は倫理的な面から 規制している国が多いのですが、 韓国では国をあげて研究を推進しています。 このような中でプレッシャーに負けて データ捏造を行ったのではないかと思います。 韓国の最高学府であるソウル大の教授がデータの捏造を行いましたが、 日本でも東大の多比良研究室がデータの捏造を行いました。 バイオテクノロジーの分野ではかなり有名な先生だったので はじめて話を聞いたときには驚きました。 ネイチャー誌に投稿されたRNAの遺伝子操作に関するその論文は 実際はその研究室の助手の先生が研究を行われていたのですが 研究内容は誤りであり「論文の再現性はない」という調査結果が出ています。 この研究に関して多比良教授は関与していなかったらしいですが 責任を取ることになると思います。 前にうちの大学に講演にこられたときは「うちの助手は私の望んだ結果をすぐに出してくれて非常に優秀だ」と言われていました。 この助手の方も非常に大きなプレッシャーがあったのだと思います。 おそらくこのようなことは大昔から多かれ少なかれあったと思います。 例えば有名な話ではメンデルの遺伝の法則のデータ捏造があります。 「優性種と劣勢種の遺伝子交配すると子の世代では優性種のみ 孫の世代では優性種と劣勢種が3:1の割合で現れる。」 というこの法則は当時の実験データを統計的に見てみると 明らかにデータがかたよっていたそうです。 統計的な処理をすると山の形のグラフ(正規分布)でデータが現れるのが 普通ですが、メンデルの助手が作ったその実験データを統計処理してみると グラフはある部分が極端に少なくある部分が極端に多くなっていたそうです。 これらのことを見ますと科学者は常に良心と戦って 研究を進めていく必要があると思います。 最近研究がうまく進んでいない自分としては 「ここをこう変えればうまくいくやろ。変えろ、変えろ」 という小悪魔のささやきに負けずに 少しずつ研究を進めていきたいと思います。 P.S ほぼ4ヶ月ぶりに書き込みましたがいつも訪問してくださっていた方々 ありがとうございます。またぼちぼち書き込みます。
環境ホルモン・・・最近あまり聞かない言葉ですよね。 俺は今は微生物の研究をしていますが、 4年のころは前の大学で環境ホルモンの分析を行っていました。 で、ちょっとこの記事が気になりました。 DDTは環境ホルモン、環境省がメダカの試験で確認 環境省は、殺虫剤としてかつて大量に使用された有機塩素化合物「DDT(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)」に、魚類の生殖機能などに影響を与える環境ホルモン作用(内分泌かく乱作用)があるとする試験結果をまとめた。 同省が内分泌かく乱作用を確認したのは、ノニルフェノール、オクチルフェノール、ビスフェノールAに次いで4物質目。 メダカを使った試験で、低濃度のDDTにさらすと、繁殖期のメスに特徴的なたんぱく質が、オスでも増えることを確かめた。精巣の一部に卵巣の細胞が混じったりすることも分かった。 ただ、河川などで実際に測定されるDDTの濃度は、影響が心配される濃度の100分の1以下で「現実的な危険度は低い」とみている。 DDTは、第2次世界大戦後、蚊やシラミ退治などのため、大量に使用。毒性の強さなどが問題となり、1971年に農薬としての販売が禁止され、81年には輸入、製造も禁止となった。 人間への影響を評価するため、同じ哺乳(ほにゅう)類であるネズミを使った試験も実施しているが、4物質とも内分泌かく乱作用は認められていない。 (読売新聞) - 10月2日 DDTが環境ホルモン作用があるという確認がなされたようです。 上記の通り現在環境ホルモン作用があると 確認されている物質は4種類のみです。 DDTは俺の親の世代にはシラミ駆除のために 保健室で頭にまかれていたというから 今考えると本当に恐ろしいですね。 環境ホルモンってもっとたくさんあるのでは?と思う人も多いでしょうが、 実際に環境ホルモン作用があると確認された物質が まだ4例目だということです。 しかし、1998年5月に発表された環境ホルモン戦略計画SPEED'98 というものの中で 『内分泌撹乱作用を有すると疑われる化学物質』として 67物質がリストアップされていいます。 これらは疑いがあるということで 環境中に排出する濃度規制もされています。 疑いがあるだけで濃度規制することは日本では異例のことだと思います。 これは当時環境ホルモンについて世論が熱を持っていたからでしょう。 最近話題になっているアスベストも 昔から危険性があると言われていましたが、 話題になるまでは放置されていました。 日本はまだまだこのような体質なのかなと思ってしまいます。 話題になっているときはマスコミなどが一気に食いつくけど 熱が冷めると一気に情報を提供しなくなるのも 日本の悪しき伝統だと思います。 例えば「ガードレールの金属片」あれってなんだったんですかね? 俺が知らないだけなのかな? 環境ホルモンも昔は話題になったけど今は全然話題になりませんよね。 そういう状況なのでニュースの片隅にあるこの記事が 何かすごく気になってしまった。
今年は地震、台風、大雨が多かったけど、 アメリカでも大変なことになってるようだ。 ハリケーンが莫大な被害を起こしている。 前回の「カトリーナ」の被害に対する修復が終わらないうちに 今度は「リタ」がヒューストンに上陸したようだ。 ちなみにタイフーン(台風)、ハリケーン共に 女性の名前をつけるけど何でだろ? やはり怒ると女性のほうが怖いということか? ヒューストンといえば、来年参加予定の国際学会の 開催地がヒューストン。 学会は5月に開催されるけど、ハリケーンがかなり不安だ。 日本の台風みたいにハリケーンの起こる時期も ある程度決まってるのかな? 今回の被害状況によっては開催地が変更になることもあるかも・・・ とにかく大きな被害が起こらないことを願います。 それにしても今年は自然災害が多いな。 地震については地震大国の日本ではしかたないかもしれないけど 最近は台風、ハリケーンといった自然災害が増えている。 地球温暖化とこれらの自然災害が関係しているという専門家もいるそうだ。 地球温暖化によって海水温が上昇し、海水が蒸発し、 大気中の水蒸気量が増えることにより台風、ハリケーンが大型化する。 ということらしい。 アメリカでは今回のハリケーンが温暖化に起因するという考えから 京都議定書に批准すべきだという声も出ているらしい。 地球温暖化によって、今後大規模な自然災害が増える前に 一刻も早く世界中の国々が温暖化防止のために 協力する日が来るのを願います。 |一覧| |
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