千葉国体(チーバくん国体)で、16号がひどい渋滞
市原で、高校への防犯カメラ設置打合せと、建築設計事務所へのPC納品&設定の2件の仕事があり、午後1時半過ぎ、千葉駅前の事務所を出発したのですが、松ヶ丘の高速入口にたどり着くまで、35分以上かかり、20分程度余裕をもって出発したのですが、あやうく遅刻しそうになりました。椿森陸橋からドンキホーテの前を通り、順調に進んでいたのですが、高品の交差点を過ぎたあたりから混み始めました。ちっとも進まないので、16号を右折せず直進し、ヤマダ電機の前でUターンし、16号の交差点に戻り左折。10分以上は節約でき、よかったと思ったのもつかの間、すぐに渋滞開始。いつもは絶対に混まないところでの渋滞です。パトカー、交差点に立っている警官など、警察がいっぱい出ていたので、事故かな?と思ったのですが、そうでもないようです。よく見ると、交差点ごとに、2人ずつくらい警官が立っています。シートベルトの取り締まり?と思いましたが、何も取り締まっていません。警官に気を取られていましたが、しばらくして気付きました。信号が青になっても、すぐに赤になるのです。車が6~8台程度しか進めません。信号のたびに、2回待ち、3回待ちです。交差点の警官は、信号のタイミングを変更するために来たのでしょう。偉い人が通るのか何だかわかりませんが、16号の信号の青の時間が、毎日この短さだと、大渋滞です。帰りは、松ヶ丘を出てすぐに大渋滞で、千葉まで渋滞しているのを知っていたので、高速出口すぐの信号を左折し、青葉の森公園を抜け、京葉線の裏の道を通り、登戸経由で事務所に戻りました。