日本の獣医界は腐りきっている。金儲け優先の不正診療が平然と行われている。自浄能力はない。日本獣医師会の上層部も下層部も腐っている。カネの亡者だ。儲けるためにはどんなことでもする。恥を知らない人間は最低だ。恥を知らない業界は公害業界だ。世の中に毒物を撒き散らしている。
米国動物病院協会(AAHA)の犬のワクチンのガイドラインによると、
混合ワクチンは7年、狂犬病ワクチンは3年も有効が持続すると公表されている。
なのに、日本の獣医師会は毎年注射することを当然のように勧めている。日本の混合ワクチンは1年しか効力のない不良品か。そうなら、アメリカなどの外国から7年も効力のワクチンを輸入すればよい。
実際は日本の混合ワクチンも効力はアメリカのワクチンと同じように7年も効力があるのに、そのことを隠して、毎年注射を強要していると見ている。そうでないというなら、日本製ワクチンと外国製ワクチンの効能の差を科学的に理解できるように一般愛犬家に公表すべきだ。公表してないのは
詐欺商法ということだ。
獣医が儲けるために、愛犬家は無用な注射を強要されて、理不尽にカネを巻き上げられている。愛犬たちは副作用で病気にされている。愛犬とその飼い主は詐欺商法で踏んだりけったりだ。
ミニチュア・ダックス、パピヨン、トイプードル、ダルメシアンなどが混合ワクチンの副作用で死んだり、瀕死の状態になったとこのブログ「愛犬問題」に投稿があった。下記にある。
愛犬の健康を守れるのは獣医ではなく、愛犬家ご自分であることを理解することが大切だ。
「獣医と株屋は信用できない。」というのは世間相場だ。信用しすぎるとひどい目にあう。
当方の愛犬には一切のワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。
参考随想
1
混合ワクチン注射で胎児の子犬3匹死亡!
混合ワクチンも狂犬病ワクチンも妊娠した犬に注射してはいけないことはアメリカでは獣医の常識だ。日本のワクチン注射は野放し状態だ。愛犬たちはそれこそ犬死にすることになる。
2
犬の2種混合ワクチンの副作用の怖さ!
パピヨンが混合ワクチン注射後に嘔吐、顔面膨張、全身の振るえなどの急性薬物アレルギーに。
3
犬混合ワクチンの副作用!生死をさまよう!
愛犬がワクチンでアナフィラキシー急死! に愛犬のトイプードルが 8種 混合ワクチンの副作用でひどい目にあったとの怖い投稿があった。
4
混合ワクチンで愛犬のダルメシアンが瀕死!
混合ワクチンの副作用によって、愛犬が瀕死の状態になったとの投稿があった。
5
ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に!
獣医によって愛犬の肉体はいろんな薬剤で攻撃されている。愛犬がアレルギ-になっても不思議ではない。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤等。
6
混合ワクチン7年、狂犬病は3年有効!
米国動物病院協会(AAHA)の犬のワクチンのガイドラインによると、混合ワクチンは7年間、狂犬病ワクチンは3年間も有効が持続するとのことだ。
7
日本の混合ワクチンは欠陥商品か!?
AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインによると、不活化ワクチである狂犬病ワクチンは、ワクチンとしての効力が3年は持続するし、混合ワクチンは7年も。
8
混合ワクチンではケンネルコフは治らない!
ブリ-ダ-から子犬を買い取ってすぐに、子犬が咳きをすることがわかった。獣医はケンネルコフと診断し、混合ワクチンを最初からうちなおす必要があると言って注射した。だましだ。
8
犬の混合ワクチン注射はしなくてもよい!
幼犬に免疫が出来るまでの生後半年くらいまでは、公園などに犬を連れ出さない方がよいという獣医師はカネ儲けの詐欺師だ。
9
愛犬の病気と獣医の不正不良診療に関する随想集
狂犬病や混合ワクチンなどの不必要なものが愛犬家に強要されている。乳腺腫瘍の予防のために避妊手術が平然と勧められている。不正不良悪徳診療が横行。
写真のつづき
参考随想
狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃51編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
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多くの風説風評誤信で愛犬達が泣いています!!
この愛犬問題を愛犬たちと幸せに暮らすために多くの愛犬家に知らせたいのです。
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