犬は3万年も人と同じ食べ物や食べ残しを食べて繁栄してきた動物だ。
つまり、
人の食べ物で犬に有害な食べ物は何一つない。
なのに、ドッグフードの販売利益を増やすためにドッグフード業者だけでなく、開業獣医も犬には人の食べ物は有害だというウソの情報を垂れ流している。
その愚説虚説を唱えている連中は金儲けに血道を上げている詐欺根性の亡者達だ
国民の愛犬家を愚弄した悪質な詐欺商売だ。
そのウソの風説風評には
科学的な根拠(エビデンス)は示してない。
その虚説はすべてドッグフード業者や獣医の妄想による捏造だ。
つまり、でっち上げだ。ウソだ。
その虚説の裏側にドッグフード業者や獣医の悪質な商魂が見え隠れしている。
儲けるためには他人をだましてもいいと思い込んでいる。恥も外聞もかなぐり捨てている。
ドッグフード業界ぐるみ、獣医界ぐるみの詐欺商売だ。
🧅
タマネギやニンニク等のネギ類は犬にも有益な食べ物だ。
その玉ねぎなどには動脈硬化予防や血液をサラサラにして血液の循環を良好にする硫化アリルの他に、その類似化合物の硫化アリルプロピルも含まれている。
それらの有機硫化物は人だけでなく、犬にも有益な食べ物だ。
犬には有害だと証明した信頼できる学術論文はない。
あるというなら、提示してもらう。ないだろう。ある筈がない。
玉ねぎを食べると、犬は
貧血になるという学術論文は公表されている。事実ではない。科学的な根拠の希薄な
捏造論文だ。
麻布大学のバカ研究者4人がでっち上げた作文だ。学術論文の名に値しない。
詳細は次の随想にある。
🎯【
犬にタマネギも心配しすぎ!適量は有益だ! 偽装だらけの犬の世界12
つまり、
犬にタマネギやニンニク、ネギ類が有害だと記述した信頼できる学術論文はない。
🐔
犬は歴史上、人と同じ食べ物や食べ残しを食べて繁栄してきた動物だ。
昔も今も、犬には人の食べ物が最高最良の食べ物だ。
🐓
鶏の骨
犬を何十年も飼っていて、マクドナルドのケンタッキ-の骨やス-パ-で買う唐揚げの骨も愛犬に食べさせているが、両端をかみ砕いて食べている。
骨の量が少ないときは、中央部分もかみ砕いて食べている。
特に問題を起こしたことはない。
現在いる愛犬のパロは
味付けして調理した「手羽先の先」を主食のように食べている。
鶏の骨には歯磨き効果もあるので、パロの歯なきれいだ。
犬は人とは違い、
口腔や喉、胃には太い襞(ひだ)があるのだ。
加熱調理した鶏の骨が割れて鋭く尖っていても、その厚い襞のおかげで傷つくことはないのだ。
犬はオオカミから派生し、人に飼われているうちに、そのように進化したのだ。
つまり、古代の犬も人の食べ残しの鶏の骨を無難に食べれるように進化したのだ。
胃の中に入った
鶏の骨は胃の強い塩酸で短時間でドロドロに解ける。
胃に骨が刺さるようなことは起こらない。
獣医は、鶏の骨を食べた犬の開腹手術をしているが、その頃には骨は影も形もなくなっている。その獣医が何と言い訳しているかは知らない。知りたいものだ。
🐟
魚の骨
昔は鯛も安かった。魚の中で最も好きな食べ物だった。よく食べた。
愛犬にも飼い主の食べ残しの骨を食べさせた。
鯛の骨は硬いので、愛犬はその骨をなめて、身だけを食べた。
その骨が水洗いでもしたかのようにきれいになっていた。
世の中がかわったという思いがある。
現在の我が家では、飼い主も愛犬も鯛を食べたことがない。
何かの機会をとらえて、愛犬と一緒に鯛を食べてみようと、今思った。
愛犬のパロの食べる様子を見たいからだ。
昔の我が家の愛犬たちは
サンマなどは骨も丸ごと食べていた。
🍫
チョコレ-ト
獣医は
犬はチョコレートで中毒するというが、真っ赤なウソだ。
我が家の歴代の愛犬たちは皆チョコレートが大好きだった。
現在の愛犬のパロもそうだ。
チョコレ-トに含まれているテオブロミンはカフェインよりも中枢興奮作用が弱い化学物質だ。
人や犬がチョコレート中毒を起こすには、
体重の十分の一ほどのチョコレートを一度に食べる必要がある。
(化学物質の世界的な大辞典であるMERCK INDEXのデータに基づいて計算)
そんなに大量のチョコレートを食べれる人も犬もいない。
言い換えると、獣医とは根も葉もないことを平気で言う軽佻浮薄な輩だ。
🐕 愛犬のパロはチーズや砂肝、豚肉、牛肉は毎日のようによく食べている。
人と同じ味付けをしたものを好む。
ネット上の【獣医師監修】には
香辛料は、犬に毒物であるかのように記述してあるが、針小棒大だ。枯れすすきを幽霊だと大騒ぎしているような馬鹿馬鹿しさに似た感がある。
香辛料を主食のように食べる人も犬もいない。
人が食べる程度の程度の量だと、全く問題はない。
愛犬のパロが実証している。何事も程度問題だ。
🎯【
「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】