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カテゴリ:子育て
私、最近この言葉を多用しております(汗)
「子ども自身が気付く」 「大人も自分自身の特性に気付く」 ものがありふれた時代で、この「気付き」はとても難しいです。 気付く前にそこに「ある」事が多いから。 そして「気付く」にはとても時間がかかることも痛感しております。 私の頭を散々悩ませた上の子は、 多くの経験を通し、 とても多くの事に気付いたような気がする。 あの時、もう少し、見守ってあげたら、彼女は、私に余計な罵声を浴びせられることなく、 「気付けた」はずなのに。 私自身が自分の「性格」というか、「特質」に気付かず。 いや、気付かないと言うか、認められない?認めたくない? 判っちゃ居るけど、出来ない・・・ これ、大人に1番多い言い訳のような(爆) 挙句の果てに子どもには、 「判って居るならやりなさい!」ってのたまうんだから。。 でも「気付き」に勝る宝物は無いと。 そして、「気づいた時」は全てのスタートの時であり、 そこから可能性が広がると言う事を、子ども達に伝えたい。 続く。。。かな。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 16, 2008 08:15:06 PM
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