「４０にして惑わず」「５０にして天命を知る」ことができるか？

実に久しぶりだ・
と思ったら９ヵ月も放置・
あらあら・
やはり二足の草鞋はいけませんな(笑)




日常を過ごす中での、様々な場面があるでしょ？
例えば、子供との会話、夫婦の時間、・との一時、趣味の時間。会社での様々な場面。
どれもこれも自分の身を置いている空間であり、時間であるけれど、
四六時中、それぞれの出来事が同居しているかと言うと、
私の場合は全くそんな事はなく。
色んな場面で何かしらに重きが置かれる。
嬉しいと思うこともあれば嫌だなぁと思うことも。
一日の内に何度も繰り返される。
それが日常。




世の中便利になると言うことは、自分にかける時間が増えると言うことはでもあり、
自分にかける時間が増えると言うことは
選択の幅が広がるということでもあり
その選択は様々だと思うけれど、、
趣味？、美容？仕事？(笑)

その他にも、
選択するものとして
情報化社会と言われるだけに、
テレビ、新聞、雑誌（マスメディア）、
お友達、携帯電話、パソコン・ etc.




先日参加したセミナーで、
情報はそのあたりに無数に飛んでいるもの、
知識は自分自身が使えるもの。

そんなお話があった。

情報が氾濫する世の中だからこそ、
正しい知識を持って、選択したい。
そう思った。



アドバイザーや、カウンセリングの先生のお話を聞くと、
実に多くの考えがあり、
その全てに受容、共感するように教えて頂く。

ただ、同時に、こちら側のアドバイスが必ずしも相手に伝わるとは思わないで欲しいと言われる。
その時は自分を攻めず担当者が代わる、もしくは、スーパーアドバイザーの指示を仰ぐと言うこと。

自分がどんなタイプの人間で、どんな反応をするのか、
自分自身をよく知る事で相手のある事に対処するようにと。

普段の生活の中でアドバイザーやカウンセリングは必要ないかもしれないけれど、
様々な考え方、ものの捉え方に出会った事で、私は実に多くの事を学んだ気がする。
誰かに傷つけられたと言う受け身的な考えは余りなく、
自分がどうしたのか、どうしたかったのか、
全ての出来事に置いて自分自身で選択をし、決定をしたいと思っている。
誰のせいでもなく、自分自身で決めた事だと、胸を張って言える人になりたい。
何かの、また、誰かの、せいにしたくはない。
誰か言ってたっけ？
「・何が出来ないかではなく、何が出来るか。」
そんな風に生きられたらなぁと思う・


話飛びまくりですが(笑)

インターネットの情報は、手軽に入手する事かできる。
発信する側は自由だ。
それが正しい知識の上に書かれたかどうか、読み手に正しい知識がなければ、
間違った事も、あたかも本当のように受け入れてしまう。
百聞は一見にしかず
昔の人は良いこと言ったよね。
インターネットの情報は目で見ているけれど百聞。


さて、これはブログだ。
ブログはインターネット上の日記という事になるのかな。
書いて居る方に自分の思いを重ね合わせたり、
想像したり、
時には自分とは違うと思ったり。
日記なんだけど、小学生の頃、宿題で、日記を書いたら先生がコメントをくれたようにコメント欄が付いている(笑)
そういえば、先生に誉められると嬉しくて、違う意見書かれるとシュンとしたようなぁ(笑)

話を戻そう(笑)コメント欄、これを活用するのも活用しないのも選べる。自由だ。
批判コメントが嫌なら、コメント欄を外せば良い。
置いている以上は、賛否両論受け入れる。
ただ、それだけ。
顔の見えない中でのやりとりという気安さが、今、問題になっているようではあるけれど。

そろそろ何が言いたいのかさっぱり分からなくなってきたけれど(笑)、

まぁ、私は、逃げも隠れもせず、自分らしくいたい。
ただ、それだけ(笑)