民主党を解体する市民の会

不逞在日が中心となってのりこねっとなる組織を立ち上げたそうです。各界左翼人士が協賛し、彼らが差別的とみなすブログやＳＮＳなどに対して「閉鎖」を求める警告を送ると嘯いています。もちろん、このような幼稚な脅しに屈するような人はいないと思いますが、万一のりこねっとから警告と称する脅迫が届いた場合の対処として、所轄の警察署に以下のポイントをきちんと押さえたうえで被害届または告訴をしましょう。

１．脅迫あるいは強要または両方で被害届を出すこと
２．どこで「警告」を認知したかを伝えること
３．警告による被害（ブログ閉鎖を考慮しなければならなかったなど）を明確にすること

大まかに上記３点を押さえて被害届を提出すれば問題はありません。勇気を持って不逞在日組織と戦いましょう！

京都裁判について

１０月７日、京都朝鮮学校による勧進橋児童公園不法占拠事件に対しての一連の抗議活動をめぐる民事訴訟の判決が下りました。内容的には大変厳しいものであり、またそもそもの朝鮮学校側の不法行為（都市公園法違反で有罪確定）が発端であることがいっさい勘案されておらず、断じて容認できないとして控訴手続きを進めています。近日中に控訴手続きを済ませますが、その際に供託金を納める必要があり皆さまにご支援をお願いしてまいりました。

１０月１５日現在で目標の半分となるご支援をいただき何とか供託金支払いに目処がつきましたので、ご報告とともに改めましてご支援いただきました皆さまに心から感謝申し上げます。この問題が司法の場で決着がつくまでまだまだ時間がかかると思いますが、在特会は最後まで半世紀以上にわたって日本の子どもたちの権利を踏みにじり、不法行為を続けてきた朝鮮学校側と戦い続ける所存です。引き続き皆さまの温かいご支援ご協力を何とぞよろしくお願いします。

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