デュアル生活２０年、法人歴４9期　吉祥研究会　岩崎喜久美

船井幸雄さんとご一緒の
沖縄本物体験ツアー、


いろいろ面白い体験をして戻ってきました。



また、


旅は道連れ、世は情けといいますが、
沖縄の地で、
くりくりわーるどさんと、ご一緒できてよかったです。


下準備のよい、彼らには
ずいぶんお世話になりました。
ありがとう。




彼らとの旅は、



沖縄は、台風。五箇山は地震。


次回は、

南アメリカで、竜巻でしょうか。。。










船井さんとの旅。


団体の旅行ですとね。中々、波動のばらつきがあって
ご本人の意図するものとかなりちがってしまったようですが、
まっ、船井さんご自身の本来の目的は達成されたようです。





私の感じたままを書きますね。


よくなかったことは、ここには、書きませんし、
マル秘事項は、次回の

レイキ体験勉強会で、お話します。






旅の始まりは、

セーファーウタキでした。




ウタキとは、沖縄の斎場です。
ここは、一般に公開されている場所です。


沖縄本島、離島とも、
外部の人が入ってはいけない場所がありますから、
気をつけましょう。




このセーファーウタキ、聖地と聴いておりましたが、
皆さんと、総勢５２名（他にも観光客はいらっしゃいました。）
そぞろ歩きを致しましたところは、


エネルギーをいただきたいと言う感じではなかったので、
ちょっと、居心地が悪かったです。


願いが叶うと、
バスガイドさんはおっしゃってましたが。











セーファーウタキ最終の場所からの風景です。

これを、拝見したとたんに、
私の中で、


謝らなくてはならない想いが、あふれ出しました。



すぐ、引き返して、
斎場のメイン場へ参りました。


案の定、人っ子一人居ず、
先ほどの波動とは全く変わった、
おだやかな気が流れていました。



何を、謝ったかというと、




日本人として、

沖縄の神様に、

沖縄の人々に、

大変な犠牲を強いてしまったことを

謝ったのです。





そして、




沖縄の更なる幸運な発展を

祈りました。




そしてね、私からの奉納をさせていただきました。


幸い、祈りは通じたようで、




こっちだ。

という声を頼りに、
ずんずん、歩いていきますと、
（観光地からは外れます。）


セーファーウタキの本来の地へたどり着くことができました。




神様方は、移動されていたようです。








これが、そこからの風景です。






ここで、私は、再度、祈りを捧げ、
満ち足りた時を体感させていただきました。





ここに来れてよかったと想いました。




旅は、続きますが、
この続きはまた明日。



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私が、実際にお目にかかった、
船井さんの印象は、こちらです。





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