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かぜひめです。 ゆうべも雪が舞っていた。 一瞬にして、この世でなくなる。 しばし、見とれる。 今週は、演劇3作品をみた。 地点 の「トカトントン」、原作は、太宰治の短編小説。 異端という頭文字付きプレイヤー達による作・演出の「持ち主、登場!」 市民劇団による、別役実の脚本「不思議の国のアリスの帽子屋さんのお茶の会」 ベースによって、何がどんな風に伝わってくるのかが比較できて、おもしろかった。 勉強になる。 ずうっと笑って、そのあと、ちょっと寂しくもなった。 どのステージもていねいに創られていて、誠意を感じる。 そして、独自の視点がはっきりと意識的に打ち出されている。 劇場も、エントランスの雰囲気も・・・ そして、パフォーミング・アーツの真骨頂は、プレイヤーの魅力にあると思った。 当たり前のことだけど・・・ コンセプトが整理され、尖っていても、ステージが世界になっていても、ヒカリを放つのは 生身の人間というところが、やっぱりいい。 息使い、間、ことば、うごき・・・ そして、もうひとつの世界を感覚することができるか、実は、観客のセンスも問われてます。 千代田でのワークショップに来た写真家と、自意識についておしゃべりをした。 彼女は踊ると恥ずかしいという。 踊ることで自由を感じる私のお話を聴いてもらう。 でも、ときどきはそうでなくなることもある。 そこらへんが、からだの微妙なところだ。 忘れ物を冬空に探す。
かぜひめです。 きのうは、平和の家で終日過す。 1か月空いたので、山の景色も久しぶり、みんなよく描き、よく踊る。 ここに滞在しながら、実習をしている学生さんも「表現を楽しむ時間」に参加した。 進路をいろいろと考えている様子。 迷いながら、考えて、自分の道を選ぶ。 はにかんだ笑顔に、不安も反射している。 遠いあの日の気持ちを思い出す。 さらさらと雪が舞って、リアルが薄くなる。 今でもそんなに変わらない・・・ 帰りに、cafe rin のランチで夕ごはん。 作品が変化しているような気がする。 注がれた心的エネルギーの性なのか? 遠くから、作品を見に来ていた老婦人の白髪も雪のよう。 いくつになっても、観たいものがある、会いたい人がいるのはいいなあと思う。 最終日のスナップを撮影、ひとつの場が現れて消えていく。 不思議なタイミングが続く。
かぜひめです。 少しづつ、ヒカリが変化している。 西東京アクターズスクールで夜を過す。 修了公演のための作品づくりワークショップが続く。 表現をめぐっての、さまざま、もろもろ、いろいろ・・・ 予定調和はいらない。 いっしょに探す、ずっと。 毎回の問答がおもしろい。 もちろん自問自答も含めて。 きょうから、唄づくりをはじめる。 こちらは別企画。 最初の歌詞は「あっ」にしてみた。 百さんのワンマンショーがはじまっている。 いろんな人たちの愛をうけて、いい作品が生まれた。 旅をするようにこの地にやってきた百さんも、天使のひとりにちがいない。 みんなで、ゆっくり kokosoko を変えていきましょう。 おやっ、ニヤリと隅の方に座っているのは、憎いあんちくしょーではないですか? momo 作品展 「天使のあそび場」へ、ハートを探しに行ってみてください。 cafe rin *月曜定休、この期間はスペシャルランチもあるそうです。 11:30-20:00 (最終日は18:00まで) 2月10日(金)-16日(木)
かぜひめです。 無名庵シネクラブの上映会も7回を重ねた。 早いものです。 2か月に1回のペースで、1年を過ぎました。 先日の私の一本は、ギャラリーオーナーでもある滝島憲治さんの選んだもの。 ルキノ・ヴィスコンティ監督の「夏の嵐」、原題は「嫉妬」だそうです。 伯爵夫人と兵士の不倫、関係や駆け引きについて、あーでもない、こーでもないと話した。 みなさん、なかなか見解がちがうので笑える。 同監督の「神々の黄昏」は、大好きで学生時代によく見た。 私は狂について、前からよく考えるし、自分の中にも感じる。 この王様はすごいお城をつくる。 こだわりや執着においては、アーティスト並みだ。 が、ハングリーで、したたかでないところが痛ましい。 先の映画でも、伯爵夫人は最後は狂気に至る。 人は誇り高く生きるために、切羽詰まって何かをはずすのかもしれない。 王様も伯爵夫人も掃除、洗濯、料理なんてしないから・・・ ちょっと前にみたハイバイの新作も不倫の話。 一人の女の中で、関係が閉じていた。 「夏の嵐」も、二人の世界は閉じている。 そして、その中で一人一人も閉じていた。 想念だけの世界はもろい。 リアルともうひとつの世界。 秘密と嘘。 自分を守るためのものなのか、他者を傷つけないためのものなのか・・・ 上映会の次の日は、自分が何を思うのかが楽しみです。 to be c
かぜひめです。 2日続けて、すごいダンスを見てしまった。 ひとことでは、表現できません。 語るのであれば、微に入り、細に入り、話さないと伝わらないと思う。 ソロ:ゆらゆら定まらない重心も、変な腰つきも、ほんの少し外れる拍の取り方も凄い。 デュオ:半端でないミラーリング、弾ける気持ちもそのままに。 魅力ある表現に出会うと、胸がすく。 その途中で、穴に落ちました。 ヒューストン。 見上げると、青い空があった。 大事なことを見つけた。 歩きます。
かぜひめです。 児童館のワークショップ、みんなで、振付を覚えて踊りました。 からだほぐしから、積極的。 意欲的でビックリ、子どもたちの集中力はすごいものです。 終了すると、みんなバタンと床に倒れてた。 昔、我を忘れて遊んだ後、そうしたな―。 シンプルなプランにして良かった。 やれなかったこと、気づいたこと、課題を抱えて、また次へと・・・ 西東京アクターズスクールも、作品づくりの真っ最中。 先週末は、合同で新しいシーンをやってみた。 即興でしゃべる部分のことばの劇化。 台本の書かれていることばの身体化。 ミキシング? コーディネート? 俯瞰してワークを眺めながら、ここで行っていることの意味をかみしめる。 残念ながら、かみしめているだけでは、方針は浮かばない。 ので、作業に没入していきます。 生理的な息遣いや間の再現を緻密に行うためのワークショップ ずい分前に受けたことがある。 プロセスが大事。 どう触っていこうかな? 2月は、楽しみな舞台が多い。 多いに刺激を受けて、ファイトしたい。
かぜひめです。 きょうは、中学3年生の話しを聞いた。 少女は、未来の時間を語る。 口元から流れてでていく言葉、彼女の仮想を想い浮かべてみる。 細胞が感じている未知。 なので、ディテールはまだない。 そういう言葉を久しぶりに聞いた。 健康的でポジティブです。 予定が変更になって、空いた時間に先の用件を入れたために起こった遭遇。 遭遇は大げさか? こういう予期せぬ出来事はおもしろい。 しかし、こちらに余裕がないと、人の話には、興味が持てないんだと改めて思った。 何かぽっかりした時間がないと・・・ 好奇心は生まれない。 夜は、形をつくる言葉の事を考えた。 深く動きを捕まえたい。 WASの青本、赤本を読む。
かぜひめです。 厚生労働省、緊急人材育成支援事業・社会的事業者訓練コース(ワークショップ型訓練) NPO地域コーディネーター養成科の講座で、西東京アクターズスクールの紹介をしてきた。 半年間の講座で、参加者は無料で受講できる。 訓練期間中は、条件がかなえば、生活保障も受けられるそうだ。 自分史を話した。 何かを選択するときには、それまでのすべての体験が結集しているような気がします。 誰でもそうだけれど、今という時間は過去から繋がっているのがおもしろい。 何を感じ、何を考えてきたのか、生きていくなかで更新されていく。 そういう移り変わるライブ感もいい。 起業する人にとって、その人の視点こそが核になる。 世界の切り取り方は、本当に人それぞれだ、感覚を使って新しい場を創って欲しい。 自分自身は、予定調和をはるかに超えて、のびのびやってきたなーと思う。 無茶苦茶な、ライフストーリーに乾杯! 終了後、何故かごめんなさいと言いたくなるような、不思議な心境になってしまった。 帰り道、駒場アゴラ劇場で、友人からすすめられた演劇「ある女」を観る。 先週末のパオ展最終日は招待作家土方朋子さんから、お話をきいた。 人に歴史ありです、自分が考えたことを大切に生きている。 傷ついても、失敗しても・・・ 栄養になるんだなーと思う。 パオのメンバーの作品もいろんなことを映し光っていた。 パオダンス部もデビューを果たし、評判となりうれしかった。 その夜の西東京アクターズスクールでは、久しぶりの合同作品づくりワークショップ。 ホールにエネルギーが満ちた。
かぜひめです。 パソコンがうまく起動せず、焦った。 バックアップも時々とっておかなくてはと反省しました。 帰宅して、もしやと思って電源をいれたら普通に動いた。 どうして治ったのか、理由がわからない。 まずは、一安心、よかった! きょうは、久しぶりの週末2日連続のWASファースト。 見学に来られた方と、グループ別のワークショップのスペースを巡回する。 想い描いている、やってみたいこと、かなえたい夢・・・ いきいきと語る声を聞いているうちに、自分の曲がった背にも羽が生えてくる気がする。 帰り際に、こんなのやったんだといって、スクール生が笑顔を輝かせる。 みんなを表現が繋いでいく。 いっしょに過す時間は貴重です。 リラックスタイムは、平原綾香の歌う「翼をください」「いのちの名前」 心を解く。
かぜひめです。 きょうから、パオ作品展2012 はじまります。 今年もいい展示空間となりました。 メンバーと過した時間から生まれた作品の数々・・・ エネルギーを放って、呼吸しています。 作品、もうひとつの世界を前に、いろいろ想う。 この時間こそ、展覧会で大事にしたいところです。 表現との交感の時間。 深く言葉にならないものとの行き来。 ゆっくり過していってください。 日常の時間は、とどまることなく私たちの中を流れていく。 作品は立ち止まる時間を、つくりだす。 今年の招待作品は、土方朋子さんの「風の背中」 前に立つと、身体が反応する。 1月29日のパオパオパーティーでは、アーティストトークもあります。 パオ作品展2012 1月26日(木)から29日(日)まで 八王子市芸術文化会館いちょうホール 2階展示室 午後1時から7時まで 最終日はパオパオパーティー 午後2時から4時まで(アーティストトーク、弾き語り、詩の朗読、ダンスなど) ひとりひとりが大切なことを抱えて、この世界は満たされていく。 きっと・・・ │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |