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魂の叫び~響け、届け。~

あとがき

あとがきっぽいもの。

ここまで読んで下さったあなた!心からの感謝を捧げますm(__)m

読んでくれた方の心の中に、アスランとキラは訪れてくれたでしょうか…?
少しでもポッ…と灯がともってくれたら幸せです。



萌える心のままに書いた初めての小説。
こんなに長く書くことが出来る自分の萌え心にビックリしながら(笑)どうにかFINALアップです。


今回、このお話を書く上で、どうしてもこれだけはアスキラにやって頂きたい!
というプランがいくつかありました。
常に妄想している「それ」を形にしたい!と思ったのがきっかけでした。

だいたいPHASEに付きひとつはそのプランが練りこんであります(^-^)


それは例えば、


夕陽の海のアスキラだったり、

アスラン→キラを姫抱っこだったり、

強姦チックプレイだったり(爆)、

騎上位だったり(極刑)、

イザとキラの会話だったり、

桜の下のアスキラだったり…、



自分の大好物な設定の萌えをこれでもか!これでもか!!とブチ込んで
ミックスして出来上がったのが、この『The Garden of Eden』というお話なのです。

書いてる間、傍らにキャラが息衝いている感覚に襲われる事もしばしばでした。
書けば書くほど、キャラへの愛って増すんですね…。(*´▽`*)開眼。


きっとこれからも、もっともっと、私は彼らを愛するでしょう。

この身体から湧き上がる情熱のままに、キャラたちと一緒に妄想ワールドを駆け巡りたいと思います!!
そしてまた短編でポツポツとでも、何かお話が書けたらいいなぁ…と思います。



今回この話を無事にラストまで書き上げることが出来たのは、
読んでくれて、「面白かったよ」と言ってくれる方々の存在あってこそ。

みんな…本当にありがとう(>_<)


そして…いくち0424さんこと、いくちゃん

いつも励ましてくれてありがとう。
素敵なアスランのセリフをくれてありがとう!
(“このまま…俺の腕の中で快楽に溺れて…?”)

文字でしか繋がった事の無い私達ですが、これからもよろしく。

本当にありがとう、沢山言いたいです。
ありがとう。


稚拙なお話しですが、このアスキラ小説はいくちゃんに捧げます。
―――――変わらぬと共に。


2005/06/08 ユキ





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