紅色28号 -只今失業中- ラーメン・TV批評・芸能批評・株式 日記

裁判官は中立であるということは、言うまでもない。

最近よく遭遇する裁判官に中性的（男性と女性の間）な
感じの若い男性裁判官がいるんです。

しゃべり方も、しぐさも、声質も、目の動きも実に中性的で、
見ていて面白いんです。
ちょっと怒りを感じた時などは、
オネエ系のヒステリックな感じで質問とかして、
なんか面白くて、公判とか忘れて裁判官に見入っちゃうんです。
私、昔から人間観察が大好きでして・・・。
特にイジリやすいタイプの人間が大好きで・・・。

この裁判官、私の勝手な想像ですが、ドッヂボールとかしたら、
一番最初にボールを当てられてしまいそうなタイプ。
そして、ボールが当たった瞬間、「キャンッ！！」とか言って
ものすごく、かん高い奇声を発してしまいそうなタイプ。
これ私の勝手な想像。

まぁ、男女平等や、性同一性障害などが騒がれている今の時代。
彼はそんな時代に大変貴重な中立かつ中性的な裁判官なんです。
（もちろん本人は中性的だとは一切思っていないと思いますが）