笑っていいとも!の青年隊が新しく少女隊に代わった。
鈴木凛と渡辺直美(ビヨンセの物真似する芸人)。
鈴木凛は田辺ーエージェンシー所属(タモリと同じ事務所)
大人の事情を感じるキャスティングではあるが、
テレフォンショッキングの時、がんばって背伸びして
ポスターを貼る後姿は、なんか萌える・・。
さて、いいとも青年(少女)隊で大成した人って誰がいるんだろう・・・。
青年隊の中でも、芸能人として、もっとも大成したのは、
野々村真と磯野貴理の二人だけであろう。
・・・・どっちも中途半端なポジションですが・・・。
工藤兄弟や神田利則、あさりど、・・その他の人たちは、
’あの人は今?’とかいう番組に出てきてもおかしくはない。
・・・羽賀研二被告は・・・・・・・ノーコメント。
野々村真と磯野貴理って、
中途半端なポジションだからこそ、いまだに生き残って、
コンスタントにテレビに出演し続けていられるのだと思う。
二人とも大きく大成して超有名タレントとかになってしまっていたら、
絶対に今はもう、テレビにはでていなかったと思う。
〇〇とかのように。
まぁ、ということで、いいとも青年隊の人たちは
スターは目指しちゃいけないんだと思う。
常に、中ぐらいくらいの中途半端なポジションを目指して、
どんな大物タレント・司会者の下でもコンスタントに出演して
稼いでいけるタレントを目指した方が将来は安定するでしょう。
・・・あ、こっれ私の勝手な芸能理論。
それと、いつもチェックしているテレビ東京のクロージングベルの
キャスターが末武里佳子から塩田真弓に代わってた。
末武里佳子のたまにだすアドリブが結構好きだったのに・・。
ちなみに、塩田さん、交代して初めての放送の時、初回出演の時、
一言目から、一番最初の言葉でいきなり噛んでました。
それから、動揺したのかどんどん噛みまくってグダグダになってました。
なんか、親近感わきました。
テレビに向かってガンバレって応援してしまいました。