朱夏～青春の灯、未だ消えず

５日遅れで書く「通院の日々４」；；；；；

書きたくなかった気持ちを判ってくれぃ～～～！！！(笑)

(笑)で、ごまかしてますが(^^;

ホント、書きたくなかったんよね。

はい。

ただいま安静の日々、５日目でございます(><)


通院日の３月６日。

やたらにしんどい体を引きずって、行ってきましたよ・・・病院に。

血液検査をして、お昼ご飯を済ませ。。。

いざ診察に。

「検査の結果やけど・・・全然変わってないね；；」

「やっぱり喉の腫瘍を取ってしまいましょう」

え？え？

とっさに

「先生、手術も入院も嫌です！」

「お願いですから、手術以外の方法でお願いします」


「う～ん・・・・・・・・・・ん？脈が早いな、あれ；；；」

「もう１回、心電図とレントゲン撮ってきて」

しぶしぶ検査へ・・・(早く帰りたいよー(><))


そして・・・診察室へ戻ってきたら。

「心臓に水が溜まってます。ここではアカンから○○病院に行って」

「今から紹介状書くから、すぐ入院して調べましょう」

ええ？　えええええええ？？？

嫌だよっ勘弁してよぉぉぉぉぉっ

今日は帰るんだよぉぉ

紹介状書いてもらう間中、母に悪態ついてました(爆)

その間３０分ほど・・・(早く書いてよ###)

「もう連絡してあるから、すぐ行ってね。救急車で行く？」

「いや、自分で運転してきてますから」


そんなやり取りを終えて、とりあえず家に寄り

紹介状、レントゲン、ＲＩ検査の写真などなど持って

○○病院に行きましたよ・・・もち自分で運転して(笑)

ぜーーーったい帰るつもりだったからねっ(^^;


行った途端でした。

ベットに寝かされ、心電図付けられ、血圧計つけられて

がんじがらめ(><)

点滴を持ってきたところでっ

「帰りますっ　入院しませんっっ　帰らせてくださいっ」

叫んだので、飛び込んできたのはウチの母(笑)

「今帰っても命の保証は出来ませんよ」

「死んでもいいから帰ります」

そんなやり取りがあって、ようやく帰れました(^^;;;(笑)

心臓のお薬、利尿剤、甲状腺の薬・・・

頂いて帰りました(^^;(笑)

いっとき、脈が１分間１８０だったそうで(^^;;;;;

そりゃ「命の保証もできませんよ」だったのかもしれないが


あのーセンセ

まだ生きてるんですけどー？？？


んでも、薬があと２日分になっちゃったので

とりあえず明日は、病院に行きます。


あー毎日ヒマです。

なんたって「絶対安静」なんだからねー(爆)