カテゴリ:農業のこと
いまの乗り物で、「燃料」を積まずに「外から」のエネルギーで走っているのは、
電車と帆船ぐらい。(ソーラーカーがどれぐらい「自力」で走れるものかわからない) 漁船が燃料高騰で出漁できない状況を考えると、 ヨットで地引き網を流す、とか、定置網を揚げに行く、というのも漁村では有りだろうか。(自分で大型網を引くのは無理かな。霞ヶ浦ではあったけれど) コンピュータ制御で「帆」を操作するタンカー、 というのを、20年程まえに聞いたことがあるけれど、実用化された話は聞いてない。 (原油価格が下落して、「不要」になった?) 窮しなくちゃ通じないか… 商船大と水産大が統合して、海洋大になったなら、「風力漁船」の実習も時代の要請に? とりあえず、ハイテク帆船は、使えそうに思う。風力発電よりは効率いいでしょう。 (『ひょうたん島』の玉子船は、ネタと知った上で見るとして) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月12日 21時59分23秒
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