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2014.08.19
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カテゴリ:中学の漢字指導

  

千葉県中学のA先生の先進的な漢字指導を連載しているうちに

主語・述語の指導の大切さのご指摘がありましたので、

そのことについて書かせていただいております。

 

       ・・・・・・・・・・・・・・

 僕らの『理解を深める表現よみ』6年生(ルック)につけるCDを作成の時、

のことでした。

そのCDに『やまなし』をいれるため

50歳過ぎた国語教育のベテランの5人が集まりました。


 集まった最初の一声が、
会話があるのだけれど、誰が言っているのか自信がなかったわ
でした。


IMG (3).jpg

上記がその作品の一部です。
 

会話が、ずらりと並んでいますが、
誰が話したか、書いてありません。

けれど、表現よみをするには、
誰が言ったのか、これを確定しない限り、
表現よみはできません。

表現よみ(朗読・音読)には、読解が求められるからですね。





さて、この『やまなし』の誰(主語)が言ったかですが、
これは、
文章全体を読んでそこから決めていくより他ありませんね。

読み進めていくと、「かにの兄弟」が言っている事は分かってきます。

そのあと、お兄ちゃんが言っているところと、
弟が言っているところを決めます。

それは、会話の内容から、決めました。

その決まったものが、下記です。


やまなし誰が言っている 


弟は、みどり兄は赤で区別しました。

この誰が、(何が)は、文章を読んでいく時には、どうしても
明確にする必要があることなのですね。
 


これらの先生は、表現よみを迫られ、それを確定せざるを得なくなった。

そこで、今回のような事が分かったわけです。

 

理解を深める表現よみ(小学校国語6年)

 

理解を深める表現よみ(小学校国語6年) 子どもの瞳が輝く授業 〈川とノリオ〉〈やまなし

田村 操著/編集表現よみ総合法教育研究会

     

次回に続きます。

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この研究会の基本になる本が下記です。

僕らの研究会が、作ったもので、教室での実践をもとに、

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最終更新日  2014.08.19 07:45:01
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2014.08.18
カテゴリ:中学の漢字指導

 

    

前回の文作りについて下記のご意見をいただきました。

 

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Re:中学の漢字指導(12)短文作りは生徒の思いが書ける(08/17)   カズ姫1 さん

 

やはり、日本の国語教育では、主語が無いと文にはならないということが徹底していませんね。

私は、先ず、主語と述語が文の基本で、短文を書くときは必ず、
主語を入れないと文にならないと指導しています。

日記とか手紙など主語がはっきりしている場合には主語は省くことが出来るけど、
短い文では必ず主語を入れないとバツにしています。

はじめ小学4年生を受け持ったときは、主語をつけるようにするのに、かなりの時間がかかりました。

小学2年生を受け持ったとき、2年生では難しすぎるのかと思いましたが、
主語が無いと文ではないということをすぐに理解して主語+述語で文を書くようになりました。

主語がはっきりすることで、文はとても書きやすくなります。

今日の指導例でも、自分のことを言っていると、
聞き手が勝手に主語を決めているように思います。

これらの例では、憎悪、苦悩するのは誰なのか、
全くわかりません。

こういうのは、言葉の使い方で、
文ではないということを私のクラスの2年生はみんな知っています。 (2014.08.17 10:26:38)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご意見ありがとうございました。
僕らの仲間の中には、小学校1年から主語を書かせている方もいます。
子どもは、すんなり受け入れています。

主語・述語・修飾語をはっきりさせることは、読解をする上で重要な武器です。
そのことを主張して僕らの研究会は強く世間に訴えてきました。
このブログでも文法の項で35回、書いてきました。

左のカテゴリーの中の文法をクリックしますと、
35回の文法の記述が出てきますよ。

主語を取り違えた読解は、表現よみ(朗読)で
全く違った読みになる例を次回、あげてみます。

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最終更新日  2014.08.18 17:41:08
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2014.08.17
カテゴリ:中学の漢字指導

 

1セット5過程の漢字指導の短文作りで、生徒の思いが書けます。

それを発表すると、T君はそういうことを考えていたのか、

Eさんはあのような思いがあったのか、

ということがクラスの中の友達同士でわかります。

だから、クラスの友達同士の心の交流になるのではないでしょうか。

下記は、そのことをお書きくっださったコメントです。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    tea*rose さん

 

<一つ一つの例に、個性が出ますね。情操が本当に豊かになるでしょうね。>
 (2014.08.17 06:46:

  
 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

* 前々日と前日の千葉県のA先生の授業の中の

  短文の発表の例を再掲しておきます。

 <前々日>

:「では、“憎悪”を使った短文を挙げてみて下さい。」

 

S:「自分の悪口を言った人を憎悪する。」

 

:「いいですね。他にありませんか。」

 

S:「罪のない人を殺した犯罪者を増悪する。」

 

 <前日>

:「では、“苦悩”を使った短文を挙げてみて下さい。


S:「自分の力を上司に認めてもらえず苦悩した。」


:「いいですね。他にありませんか。」


S:「友人と仲直りできず苦悩した。」



次回に続きます。

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最終更新日  2014.08.17 09:53:27
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2014.08.16
カテゴリ:中学の漢字指導

  

本日は、の指導報告です。

 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

:「三つ目の漢字は、部首が“りっしんべん”で、右側が音符となりますが、同じ音符を使った他の漢字はありませんか。」


S:「脳みその“脳”です。」


:「そうです。“にくづき”が入った方ですね。ということは、音読みは?」


S:「ノウです。」


:「そういうことになりますね。訓読みの方は、やはり気持ちに関係した“りっしんべん”ですから、~むですか。」


S:「“なやむ”です。」


:「そうです。漢字語の読みは、苦しむと悩むと書いて何と読みますか?」


S:「“くのう”です。」


:「そうです。“苦悩”の意味は?」


S:「苦しみ悩むという意味です。」


:「その通りです。“悩”の入った他の漢字語で、大晦日につく除夜の鐘は、百八つの“~脳”をはらう意味があると言われていますか。」


S:「ぼん悩です。」


:「そうですね。漢字では人を煩わす悩みという意味で“煩悩”と書きます。このような使われ方をすることもあります。」


:「では、“苦悩”を使った短文を挙げてみて下さい。」


S:「自分の力を上司に認めてもらえず苦悩した。」


:「いいですね。他にありませんか。」


S:「友人と仲直りできず苦悩した。」


    

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 以上 3回に分けて<贈・憎・悩>の指導の報告をさせて戴きました。

これら3個の漢字を10分の指導時間で、千葉県のA先生は行いました。

 

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最終更新日  2014.08.16 15:08:23
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2014.08.15
カテゴリ:中学の漢字指導

 

贈・憎・悩 の指導>(2)(贈・憎・悩の指導を10分でしています。

それを3分割にしてお知らせしています。)

本日はの指導の報告です。


      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

:「次の漢字は、部首が“りっしんべん”で、音符が前の“贈”と同じですね。ということは、音読みが?」

S:「ゾウです。」

:「そうですね。ソウと濁らない方の言い方はありません。訓読みの方は“りっしんべん”で、気持ちに関係した読み方ですから、~むですか?」

S:「“にくむ”です。」

:「そうです。漢字語の読みは、憎むと悪いと書いて何と読みますか。」

S:「“ぞうあく”です。」

:「そうですね。“ぞうあく”とも読めますが、他に読み方は無いですか。」

S:「“ぞうお”です。」

:「そうです。“ぞうお”と読むことも出来ます。一般的には“ぞうお”で使われますが、この場合の意味は?」

S:「憎み悪く思うという意味です。」

:「そうですね。“ひどく憎む”とか“憎み嫌う”という意味で使われます。」

:「一方、“ぞうあく”と読む場合は、“病気の症状が急に悪くなる”という意味になりますが、“ぞうあく”という読みが載っていない辞書もあるくらいですから、めったに使われません。」(“ぞうお”の読みと意味の方を書いておき、“ぞうあく”の読みは脇にカッコつきで書いておく。)

:「“憎”が入った他の漢字語はありませんか。」

 (なかなか出ないので、教師の方からヒントを出す。)

:「憎むと反対の意味の言葉は何でしょう?」

S:「愛する。」

:「そうですよね。そこで愛と憎を合わせて漢字語にすると?」

S:「愛憎。」

:「そうです。“愛憎”という漢字語になります。このように反対の意味の漢字をくっつけた漢字語もけっこうありますよね。」

:「では、“憎悪”を使った短文を挙げてみて下さい。」

S:「自分の悪口を言った人を憎悪する。」

:「いいですね。他にありませんか。」

S:「罪のない人を殺した犯罪者を増悪する。」

:「これもいいですね。前の方を書いておきましょう。」(短文を板書

 

次回に続きます。次回は、悩 の授業報告です。

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最終更新日  2014.08.16 15:15:48
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2014.08.14
カテゴリ:中学の漢字指導

 

 <贈・憎・悩 の指導>は、下記の通りです。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


:「今日の漢字学習は第2回です。今日の漢字は3つとも形声文字

つまり音と意味の組み合わせから成り立っている漢字ですが、共通点はありますか。」


S:「一つ目と二つ目が同じ音符です。」


S:「二つ目と三つ目が同じ“りっしんべん”です。」


:「そうですね。まず一つ目の漢字の部首は“かいへん”、右側が音符となります。」


(部首=意符は黄色のチョークで書き、音符は赤のチョークで書く。

生徒も一緒に書く。後の2つの漢字の場合も同様に行う。)


:「音読みは似た音が二通りありますが、何と読みますか?」


(挙手した生徒達の中から指名する。以下、同様。)


S:「ソウとゾウです。」


:「そうですね。(赤のチョークでカタカナ書きする。)

訓読みの方は“かいへん”で、

お金や資産に関係した読み方になりそうですが、~るですか?」


S:「“おくる”です。」


:「そうです。(黄色のチョークでひらがな書きする。)

漢字語の読みは、贈ると答えると書いて何と読みますか?」


S:「“ぞうとう”です。」


:「そうです。“贈答”の意味は?」


S:「物を贈って、それに答えるという意味です。」


:「だいたい良いと思いますが、“

物をおくったり、そのお返しをしたりすること“という意味なのですね。」


(漢字語の意味を書く時間を若干とる。以下、同様。)


:「“贈”が入った他の漢字語はありませんか。」


S:「“贈呈”です。」


S:「“寄贈”です。」


:「そうですね。いずれも相手に何かおくるという意味合いがありますね。

“寄贈”は、濁らないで“きそう”と読むこともできます。」


:「では、“贈答”を使った短文を挙げてみて下さい。」


S:「デパートの贈答品コーナーを回る。」


:「いいですね。他にありませんか。」


S:「昔から贈答のしきたりがある。」


:「これもいいですね。最初の方を書いておきましょう。」(短文を板書する。)

 

 

 

次回は<>の授業報告です。

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最終更新日  2014.08.16 15:16:19
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2014.08.10
カテゴリ:・漢字指導

 

 本日は、千葉県の中学のA先生の1セット5過程の漢字の授業の流れを

ご紹介させていただきます。

 

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

   漢字学習帳を用いての授業での指導の手順 (⑴~⑺を約10分間で行う)


 《Aランク(1セット5過程方式)の漢字の場合》  【資料5…本日のブログでは省略です】


 ⑴ 今日学ぶ新出漢字3字について、共通点(音符・部首など)があれば、まずそれを確認する。


⑵ 教師の方で、一字ずつ部首(意符)と音符、音読みと訓読みを生徒に答えさせながら

  チョークで色分けして板書し、筆順も確認する。


⑶ その新出漢字を使った漢字語の読みと意味を確認する。


 ・生徒に質問しながら答えさせていきます。

  漢字語は、できるだけ使用頻度の高い、分かりやすい例語を使います。


⑷ 他の漢字語も挙げさせてみる。


 ・時間の関係上、二つくらいまでに留めますが、

  その新出漢字の持つ意味合いをそこで再確認します。


⑸ ⑶の漢字を使った短文を作る。


 ・生徒に例文を言わせてみて、妥当なものを一つ取り上げて板書します。


⑹ 以下、残りの二つの新出漢字も同様に展開する。


 ・「一口メモ」については、該当する漢字のところで読み上げて説明します。


⑺ 3つの漢字を一通り終えた後、これらの漢字に関連した〔問題〕を取り上げ、漢字について    の認識と関心を広げる。


 ・同じ音符や部首を持つ漢字、同音で間違えやすい漢字、特別な読み方をする漢字、漢字クイズのようなものを問題としてつくってあります。


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の流れでしています。

しかし、これだけでは、授業がよく見えませんでしょうから、

次回は、その授業例を載せさせていただきます。 

 

 次回に続きます。

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最終更新日  2014.08.16 15:01:53
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カテゴリ:・漢字指導

 

 

 <学童では勉強の時間を作っています。
夏休みの今は、それぞれが家で決めた課題をしています。
子どもたちのノートやプリントを覗くと、きちんと書くという事が大事だと思えていない子が多いです。


漢字などでは、形はもとより、書き順、止め、はね、流すなど、全くでたらめです。
鉛筆の持ち方も正しく出来る子が少ないですね。
横で見ていて、「これでいいのだろうか」と思う事、毎回です。 (2014.08.12 03:02:04) >

上記は、http://plaza.rakuten.co.jp/riebaya/ さんの書き込みです。

 

このような実態は、多いのではないでしょうか。

このことを教員時代、見てきて、学者・仲間と漢字指導法教育研究会を作り

夏の全国アカデミーを開催してきました。

今夏でその研究会は、30回を数えました。

 

最近のブログで報告した中学の小池 隆夫先生の一字訓読みの漢字指導は

30回のアカデミーの実践報告です。

 

昨日から連載を始めた千葉県のA先生の中学の1セット5過程の実践の報告も

30回のものです。

 

中学の国語科の時間4時間の中で10分間の時間を当てて

初めは3字学習します。 

 

内容は、

1 読み(音と訓)

2 筆順・字形

3 漢字語(その漢字と使っての熟語)

4 漢字語の意味

5 短文作り(その漢字を使っての文作りです。子どもが喜びます。)

 です。

 

* 中学は、、国語科が、4時間しかない中で、受験を控え

  10分間の時間を確保して、上記の内容で漢字指導をするという  お考えは、

  学校教育をしていく上で、漢字の大切さを思って生まれたアイデアだと感動しました。

 

 漢字が読めない、意味が分からないでは読解はできないですからね。

次回に続きます。

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最終更新日  2014.08.16 15:00:40
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カテゴリ:・漢字指導

  

下記のようなことをブログで書いている方がおります。

 

<日本の英語教育がダメなことは以前から何度も書いています。

 さて、日本の国語教育はどうなんでしょう。

 昨日、指導していた中学3年生の男子は、英語のテキストの文章中にあった

漢字、「寒暖」と「明暗」が読めませんでした。

 「読み」でさえこうなんですから、「書き」はもっと酷いだろうと思います。

 学校で漢字テストなどやっているはずなのに、その時は覚えていても、普段

読み書きをしないので忘れてしまうのでしょう。

 読解力以前に、今の子供たちは日本語を知らな過ぎるように思います。

・・・・・・・・以下、略、>

これは、国語通信添削指導 (2)  のブログの引用です。

 

前回、連載してきました埼玉の小池先生も、そのことに気づいて

一字訓読み>の漢字指導を実践してきたことを書かせていただきました。

 

今回は、漢字の力をつけるために1セット5過程の指導を導入した千葉県の中学の

A先生の実践を連載させていただきます。

A先生は、中学の国語科の4時間数の中で、10分間の時間をこの指導に充てています。

 

次回に続きます。

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最終更新日  2014.08.16 14:59:30
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カテゴリ:中学の漢字指導


テレビによく出ているS教授は

<小学校4年生の教科書であれば、平均的な4年生でも、1・2時間ほどあれば

全文を読み上げることができるであろう。>(『声に出して読む 理想の教科書』)

と書いています。(ブログ筆者註・・・・この<あろう>に注意して読みたいですね。、)

 

ここで言われている<読む>はどんな読むなのでしょうか?

意味が分かってのことでしょうか?

 

それに対して

一字訓読みの漢字指導は、意味を分からせるというねらいを持っています。

そこに大きな値打ちがあると思います。

皆さんはどうお考えですか?

 

お読みくださってありがとうございます。 

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次の本は、僕らの研究会が、作ったもので、理論と教室での実践をもとに、

まとめたものです。

紺屋 冨夫 乗木 養一 根津 壽子編著

 



下記は、木偏はハネル・ハネナイなどの論争が書かれています。

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最終更新日  2014.08.16 15:18:21
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