カテゴリ:行政、どうやねん
職種。(アルバイト)生活保護面接相談員。 賃金。154,800~179,400円 日給制 (1日8千円弱?) 雇用期間。 臨時(4ヶ月以上) (平成22年 7月 1日~平成23年 3月31日) 更新なし ハローワークの求人検索で見つけました。 魚拓は取れないようになっていましたので画面撮影 区役所で、生活保護の相談をうける側(いわゆる「水際」)が、アルバイト。(当然、ボーナスなし) 福祉大学を出たばかりの単身者なら、16万円で生活できるだろうけれど、 これが母子家庭の母親だったりしたら、 たちまち、保護費以下のワーキングプア。 他人の相談してる場合か? (で、「自分」が生活保護申請を出したら、通りますがな…。) 相談する人も、まさか相手が官製ワーキングプアだとは思わないだろうし。 世間知らずの若者アルバイトに、「最後のセーフティネット」を任せていいんだろうか? 本当に困ってる人の助けができず、したたかな貧困ビジネスには足元を見られる… が、予想されます。 リリーフエースに、いきなり高卒ルーキー起用…の、勇気ある監督か? 横浜市。 (なお、必要学歴は、「社会福祉学部系・大卒以上」。 「どうせ、ケアマネ浪人してる資格者がいくらでもいるだろう・・」という前提にちがいない) 「いや、違う」という関係者がいらっしゃいましたら、ご指摘ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月17日 20時59分41秒
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