|
テーマ:★☆沖縄☆★(2840)
カテゴリ:島での日々の生活
通水節の碑は、伊是名小学校と農協のスーパーを 少し勢理客の方に行ったところにあります。 通水節(かいみじぶし)は、尚円王が金丸と言われていた若い頃に、 諸見の家から勢理客に行った帰りの山中で歌った歌といわれています。 碑の近くにある松の木は、険しい山を登って松の木の下で休んだとのいわれから 植えられたようです。 農協のスーパーの近くの建物に、綺麗な魚の絵が描かれていました。 虹や伊是名城の山などが描かれていて、とても鮮やかな絵です。 漁協の直売店が火曜日にOPENするそうで、 どんなお店になるのか楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[島での日々の生活] カテゴリの最新記事
|