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★現実★ 【誕生日編】 ▲近藤芳久(1965年~) 広島カープ、千葉ロッテ所属した元プロ野球選手(89年~99年)。ポジションは投手。 89年にドラフト4位でカープ入団。中継ぎ投手として活躍し、93年には、60試合に登板、94年には、40試合登板し、11勝を挙げ、翌年からは先発投手に転向。97年には、ロッテに移籍し、こちらでも中継ぎとして活躍し、99年に引退している。 引退後は、カープのスカウトとなり、地元秋田県を中心に活動している。現役時代は「近ちゃんボール」なる変化球を投げていたらしい。ロッテ時代に盗塁阻止のため、キャッチャーの二塁への送球がそれて、彼のお尻に当った事があり、そのエピソードは、珍プレー好プレー番組でも紹介されている。 ▲高橋広樹(1974年~) 東京都出身の声優。代表作は『スクールランブル』播磨拳児役、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』城之内克也役などがある。 うちが高橋さんを知ったのは『BPS バトルプログラマーシラセ』の斎藤英樹役です。相変わらず、マイナー役・・・・・・その他では『金色のガッシュベル!!』パルコ・フォルゴレ役、『ななついろ★ドロップス』松田・アーサー役で知っています。なお、『ガッシュベル!!』のフォルゴレも今日が誕生日です。 ▲篠原貴行(1976年~) 元ソフトバンク、現横浜に所属するプロ野球選手(98年~)。ポジションは投手。 1年目から50試合以上登板するなど中継ぎ投手として活躍。2年目は、中継ぎ登板のみで14勝を挙げ、ダイエーホークスの初優勝、初日本一に貢献している。途中、先発転向を目論むも、取り組んでいた球種の取得の際にファームを崩し、怪我をしたため、断念。その後は再び中継ぎ投手として、活躍し、03年のリーグ優勝、日本一に貢献している。08年から調子を落とし、翌年戦力外通告を受ける。のち横浜へ入団している。 フォームを崩すまでは、速球投手で、そのキレ抜群の速球は、「判っていても打てない」と言われた。フォームを崩した後は、スライダーを中心の変化球投手に転身している。 ▲石原慶幸(1979年~) く\ __ \\ _/C ヽ ≡=― `Oニ(‥ ̄(・)、 `O二二ノ  ̄⌒つ ≡=― `ー―‐⌒つ ≡=― 広島カープに所属するプロ野球選手(02年~)。ポジションは捕手。 かつては、倉義和選手と正捕手の座を争っているが、最近は、石原選手がスタメンに出る事が多い。去年は、WBC日本代表に選出に選抜され、第二次ラウンド韓国戦で出場している。ただし、登録メンバーの中で唯一打席に立つ機会がなかった野手だったりする。同年カープの選手としては33年ぶりとなる二桁本塁打を記録する。 ちなみに、飛ぶキャッチャーとしても、結構有名だったりします。あと、今は知りませんが、一昨年の石原選手の登場曲は『真赤な誓い』でした。 ▲吉住梢(1979年~) 東京都出身の声優。代表作は『アキハバラ電脳組』の桜上水すずめ役、『双恋』の千草初役、『君が望む永遠』の玉野まゆなどがあります。うちは、作品名くらいしか聞いた事ない物ばかりです・・・・・・。 ▲白石涼子(1982年~) 奈良県出身の声優。代表作は魔法先生ネギま!』シリーズの長瀬楓役、『ハヤテのごとく! 』の綾崎ハヤテ役、『絶対可憐チルドレン』の野上葵役などがある。 うちが白石さんを知ったのは『ネギま!』の長瀬楓役です。その他に、お世話になったものと言えば、『なのは』高町美由希役、『D.C.』みっくん(佐伯加奈子)役『咲-Saki-』染谷まこ役などがあります。 【忌日編】 ■お登勢(1829年~1877年) 幕末の寺田屋の女将。元は、大津で旅館を経営していた大本重兵衛の次女で、のちに京都伏見の船宿寺田屋第6代目主人寺田屋伊助の妻となる。夫伊助は、放蕩者で経営を悪化させた上に、酒によって若死にし、以後は、彼女が寺田屋の経営を取り仕切った。人の世話をするのが大好きだったらしく、坂本龍馬など幕府から睨まれていた尊皇攘夷派の志士達を保護した事で有名。そのため、一時は危険人物と見なされて、牢に入れられかけた事もあるらしい。 【記念日・年中行事編】 ◎絶滅危惧種の日(オーストラリア) 1936年の今日、オーストラリア・タスマニア州の動物園で飼育されていたフクロオオカミの最後の1頭「ベンジャミン」が死亡し、絶滅した事が由来。 ☆フィクション☆ 【誕生日】 △稲葉俊郎(1960年~1999年) うちのオリジナル小説『稲葉真正記』列伝に登場するキャラ。 甲州稲葉家出身。稲葉明元の叔父で、外伝『Gift』の若月志信の父親。妻にツクシ(旧姓:若月)がいる。豪胆で、さっぱりした性格をしており、当主であった兄春明より人気はあったが、それを誇る事なく、春明をよく補佐した。次期当主である明元の事を託された際も、弟成満と共に明元を支える。のちに五大衆筆頭山田源蔵が専制を始めるとこれを批判し、反山田派を形成し、対立。その後、明元が成人したにも拘らず、専制を続ける源蔵に、俊郎は源蔵を失脚させる証を手に入れ、中立派だった成満を自派に取り込み、更迭のための審議会を開くが、それに向う途中で成満やツクシと共に事故死している。源蔵更迭の審議会直前だけあって、当初から源蔵が仕組んだ陰謀で殺されたと噂されたが、証拠が無く、結局事故死で処理された。俊郎の死後、中心人物を失った反山田派は、源蔵の弾圧や元中立派(成満派)の暴走(のち美鈴事件へ)、従来の反山田派との内部対立などによって荒れに荒れて、事態の収拾に努めていたその他の主要メンバーが責任を取る形で本家を去ったたため、瓦解している。結果、源蔵の専制は、その後、仲井博武に倒すまで続いた。なお、本家にいた息子の志信も、山田派に危害を加えられそうになったが、俊郎の義兄である若月勝平が匿い故郷に連れ帰ったため、難を逃れている。 △如月ナツメ(生年不明) 如月ナツメ、ゲーム・アニメ・漫画『ななついろ★ドロップス』に登場するキャラ。 ヒロインである秋姫すももの叔父であり、星城学園の生物担当教師で、園芸部顧問。悪気は無いが、人をからかうのが好きと言う性格で、一筋縄ではいかない人。フィグラーレ出身で、ステラウェバーであり、変身薬のジュースを飲んで縫い包みになってしまった主人公石蕗正晴に、人間の姿に戻るための方法を教えるなど、色々なアドバイスを行っている。ただし、肝心な事をすぐに言ってくれない。すももの母であるカリンとは、姉弟であるが、カリンには頭が上がらない様で、なるべく会いたくないと言う様な事を言っている。 (☆^▽^)/ナツメさん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ ←もし宜しければ押してあげてください!! 注意:一部の方がよく日記の内容と全く関係無い(特にアダルト関係)トラックバックを送ってこられますがその様なものは見つけ次第即消去します。あと掲示板の方にも同様のコメントを載せても即消去します!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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