おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

10月28日の今日は何の日～～♪


☆フィクション☆

【出来事編】

○アメリカ海軍がフィラデルフィア計画を行う。(都市伝説などより)
1943年10月28日、アメリカ海軍が駆逐艦『エルドリッジ』でステルス実験を行われた。
当時レーダーは、船体から発生する磁気に反応と思われ、それを回避する方法として、高周波・高電圧を発生させる変圧器で船体の磁気を消滅させる方法が考えられた。そして、それを施し、ペンシルベニア州フィラデルフィア海上の護衛駆逐艦『エルドリッジ』に船員を乗せて、秘密裏に行われた実験がフィラデルフィア計画だった。実験の内容は、磁場発生装置を用い、レーダーに対して不可視化すると言うものだった。
実験が開始されると強力な磁場が発生し、 艦は、レーダーに確認されなくなる。ここまで予定通りだったが、突如海面から緑色の光が沸き、艦を覆い、完全に消してしまう。そして、艦は、何故か遠く離れたノーフォークに移動、数分後、フィラデルファアに戻ってくる。船員には、発火、冷凍化、透明化、船体と同体化した者までおり、生存者も精神に異常をきたすなど、船上は地獄と化していた。実験は、成功したが、行方不明・死亡16人、発狂者6人を出しており、この結果に海軍は、実験の隠蔽を行うも、のち密告によって世間に広まる。無論、政府や海軍は、実験を否定しており、実験に使用された『エルドリッジ』もその時期、フィラデルフィアにはいなかった。この計画は、現在も有名な都市伝説の一つとして、語り継がれている。

○板門店の共同警備区域で韓国兵と北朝鮮兵の間で銃撃戦が行われる(映画『JSA』より)
1999年10月28日、共同警備区域で朝鮮人民軍兵士が韓国軍兵士によって、射殺される事件が発生する。
板門店共同警備区域の北側警戒所で銃撃事件が起き、北朝鮮警戒所兵チョン・ウジンが死に、オ・ギョンピル中士が負傷したままで発見される。容疑者は、事件直後に南北軍事分界線上に倒れていた韓国の警戒所兵イ・スヒョク兵長だった。両者の言い分は、韓国側が北朝鮮軍に拉致された韓国兵士が脱出し発生した事故だと言い、北朝鮮側は、軍事分界線を侵犯した韓国軍のテロだと主張し、対立。中立国監視委員会は、事件の真相を明らかにするため、スイス軍の韓国系法務科将校でソフィー・ジャン少佐に捜査を依頼している。


【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))


△秋山晴海【あきやまはるみ】(1949年～/1997年)
ドラマ・映画・小説『踊る大捜査線』に登場するキャラ。
湾岸署副署長で警視。署長の神田総一朗とよく行動を共にしており、腹心的な存在。ただ、ちゃっかりした性格で、神田を裏切る事もある。奇声の様な笑い方が特徴。神田署長や刑事課の袴田健吾課長と共に、スリーアミーゴスの1人。


△小泉めぐみ【こいずみ－】(生年不明/2000年)
PCゲーム・小説？『Aries』に登場するキャラ。
主人公広瀬真一が通う綾月第二学園の新任美術教師。学生達には、友達感覚で接するため、人気が高い。過去に画家を目指していたがとある事がきっかけで挫折している。自分の授業にやってきた真一の絵を見て、彼に興味を持っている。趣味は、絵を描く事とドライブ。ちなみに、運転に関しては、本人は普通に運転しているつもりらしいが、友人には酷評されている。サブキャラだったが、『PureDream』でヒロインに昇格。


△橘勇魚【たちばないさな】(生年不明/2008年)
漫画・アニメ『夢喰いメリー』に登場するキャラ。
六花高校2年生で主人公藤原夢路の幼馴染。タレ目とアホ毛が特徴。面倒見がよく、居候する夢路やメリーの世話を焼く。夢路の事は、親友に冷やかされ、メリーの事は、実の姉妹の様に親しく接し、メリーの正体を知った後もそれは変わらず。夢路に対して、想いを寄せるも、打ち明けられずにいる。絵を描くのが好きで、美術部所属し、将来の夢は、絵本作家。実家は喫茶店STOを営んでいる。
うちは、同作品に関しては、タイトルくらいしか知らず、勇魚さんについても今日が誕生日のキャラと言う事で調べるまで全く知りませんでしたが、調べている内に彼女とこの作品に興味を持ちました。ちょっと、漫画を見てみようと思っています。

△仲家佳夜【なかやかや】(1964年～/2008年)
オリジナル小説『中一族☆奮闘伝！？』、『博武伝』に登場するキャラ。
仲家弘文・隆大の母親で、和郎の妻。旧姓は、仲道で、両親は、清泰・越子、弟に尚輝がいる。性格は、気強く芯の通ったしっかり者。結構冗談好きで、母親譲りで多少頑固な所がある。両親や弟同様に一般人で、市役所で働いている。和郎や弘文のオタクな趣味には、呆れて、何も言わない。2人とは、美的感覚が合わず、可愛さについて言い合いになる。夫や息子の退魔士の仕事に関しては、その身を案じ歓迎していない(弘文・隆大が退魔士になりたいと言った際は、大反対している)が、彼らの想いを尊重し、応援する。一般人ながらも、その人柄や専門でない事でも本質を理解し、的確な答えを導き出せる事から、仲井沙世など仲井家の人間からも一目置かれ、一般人代表として、仲井家の会議などに呼ばれる事が多い藤村事件の際も、和郎と共に、仲井かなこと沙世との話し合いに参加。一方的に沙世を罵るかなこに苛立つ和郎を止め、様子見に徹し、かなこが息子陽浩の心配を欠片もしていない事を再確認。「同じ様に子どもを想う気持ちを持つ親としてどう思うか？」と、振られた際は、夫や息子への想いと沙世への不満を語るも、かなこに対しては、「(自分の事しか考えてない)貴方と一緒にしないでほしい」と言う。その後も当人は余り望んでいないも、臨時で仲井家の事務などの仕事をこなし、仲井愛衣や悠木杏子・桃果が来た際は、面倒も見ている。なお、杏子・桃果姉妹については、息子達に興味を持ってくれているのを見て、期待(特に桃果と弘文の仲に)している。


△泉道希美子【せんどうきみこ】(生年不明/2010年)
PCゲーム『さくらビットマップ』に登場するキャラ。
恋咲き町にある老舗温泉旅館「泉道館」の女将で、泉道ゆのかの母親。エセ京都弁を操る気風の良い女将さん。その人柄なのか、手腕なのか、常連さんの好感度は非常に高い。

(☆＾▽＾)／秋山副署長、めぐみさん、勇魚さん、佳夜さん、希美子さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪




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