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ナメコは今年もっとも採りたいキノコの1つでした。
関東近辺では、生えているのを見たことがないため、憧れのキノコ。 朝8時半にICそばコンビニに集合です。 このあたりはネットでも結構記載されている場所なので、一帯にナメコが発生する場所なんでしょう。 コンビニに到着すると、柿の種さんかやのんちさんが先に到着していました。 両者とお会いするのは初めてです。 話の中でどうやらムキタケがたくさん出ているとのこと。 ブナ虫さん、タマさん、カンノさん、めぐみさんとイケメンご主人も到着。 支度をして出発です。 走ること1時間。現地到着。 車を降りるとすでに、ナメコが生えています。 どうやらホダ木として見つけたものを持ち帰り忘れてしまったみたいです。 ナメコの幼菌が裏にたくさん生えていました。 ナメコは成菌の傘の感じが色の薄いタイプのチャナメツムタケによく似ていました。 たくさん生えています。 雨にうたれたからか、この様に状態がいいものはあまりありません。 粒状の幼菌発見! 市販のものに似ていてヌメリも強くおいしそうです。 ムキタケはいろいろなタイプのムキタケが爆発していました。 状態もいいものが多くかなりの量が採れました。 まだまだ幼菌がたくさんついていました。 大勢でいったので採れたキノコもかなりの量になりました。 ナメコ、ムキタケのほかにはチャナメ、クリタケ、ヒラタケ等。 収穫後、昼食。 チャナメさんが昼飯を作ってきました。特においしかったのは店でも出しているという醤卵。 これは絶品でした。 新潟の山奥の自然は深く美しかったのですが、写真を撮っていませんでした。 1枚あると思ったらマツタケ山。これでは載せられません。 鍋にするとかなり上品な味。たらふく食べて満腹です。 ごちそうさまでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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