カテゴリ:カテゴリ未分類
試合前、いつものEゲートに向かうとスーツ姿の代表の大木コーチとすれ違う。
周囲は全く気づいていない。っていうか、歩いてきた方向からバスできたと思うけど、代表スタッフたるもの普通タクシーで来るだろう。 試合開始前は映画の番宣で中居が登場。 浦和も新潟も負けられない殺伐としたというかピリピリした雰囲気を見事に打ち破ってくれましたw まあ、本人も気づいていたようだけど。 あそこまで露骨にやきうの話題をされてもねぇ。 肝心な試合、無得点では勝てません。 選手はがんばった。でも、この時期に来ると、いくら「惜しく」とも結果がついてこなければいかんでしょう。 FWは決めてナンボ。4試合無得点という事実を考えなければならないな。 とはいえ、今日のメンバー、昨日のブログにも書いたけれどサブが1人少ない。 出れるメンバー全員でなおかつ足りない。 メンバー全員って、サンクスフェスタじゃないだろうに・・・ こうなりゃ、監督も選手選択の余地はないでしょうな。 流れを変えるために誰々を投入するとか、全く出来ない。 選手層の薄さのツケが回ってきたということか。 でも、戦略的な欠陥を補って余りある位、選手たちは確かにがんばった。 河原は相変わらず調子がいい。 マルシオがいないので、タテポンになってしまうけれど、FWはやはり決めなきゃ。 結果が出なかったことと降格が迫っていることで腹が立ってしょうがありませんよ。 踏ん張るきるしかないんだよね。 2008 Jリーグオフィシャルトレカ チームエディション・メモラビリア アルビレックス新潟 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.26 19:52:53
コメント(0) | コメントを書く |
|