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DMドリームメーカー(跡地)

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2009.02.20
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カテゴリ:korouのつぶやき
今回のデッキバトンを主催されているのはネギFXさんです。
これに関する記事は、『ネギ博士とデュエル・マスターズとふゆかいななかまたち』で、確認することが出来ます。

現在のところ決まっているルールは、以下の通りです。

◆バトンでデッキ 戦国ヒーロー編(仮称)◆

・四人の主将、四つのチームでバトンを回し、出来上がったデッキを使い、DM Vault内対戦ルームにて主将が対戦する。

この四人の主将については前回の記事でご紹介したとおりです。

・バトンを回されたプレイヤーは、カードを選び、そのカードをデッキに入れる枚数を決める。この時、自分以外のプレイヤーによって選ばれたカードを一枚減らすか一枚増やしてもよい(ただし、0枚や五枚にしてはならない)。

今回のバトンの新機軸です。従来のバトンは、バトンの廻った参加者が『カード1種類』のみを指定していき、最後に主将がデッキに入れる枚数を『極秘に』調整するものでした。
しかし、今回は『カードの種類一つとその枚数』を指定していきます。
しかも、その前に挙げられたカードの枚数を一種類だけ±1の範囲内で再調整することも出来ます。
バトン参加者個々の裁量が大きくなったと共に、他のチームのデッキ内容のほとんどを確認しながらバトンによるデッキ構築を進めるため、格段に難しい選択を迫られるようになると思います。

・主将と二人目のプレイヤーは、31弾かヒーローズ・クロス・パックのスーパーレア、ベリーレアの中からカードを選ぶ。

比較的新しい弾の『キラキラ光ったカード』を最初の二人が必ず選ぶことになるので、最新弾を使用したデッキを作り上げていくという『構築の楽しみ』も併せて観る事ができるでしょう。
唯一の難点は、31弾が発売される3月下旬まで、デッキバトンの開始が遅れるため、拉致された選ばれた主将達がより長く、プレッシャーに耐えなければならないことでしょうかw
ま、賭けデュエルに負けてるのでそこはご勘弁ですねwww

・他のチームが選んだカードを選ぶ事はできない。

これもバトンフリークにはおなじみのルールです。
先にバトンを回すチームは、デッキ内容の多くを他のチームにより長くさらすことになるため
対策されてしまうこともあり、不利な側面があります。この早い者勝ちルールは、先に回す不利をなくすと共に、『より早く』バトンが廻るようにする燃料の側面があります。
そうでなくても、バトンが始まると、各チーム主将や参加者達は新しいカード選択に一喜一憂することになります。このバトンが滞ると、筆舌に尽くしがたい焦燥感に襲われるのですw

・バトンに関する記事とバトンの経過報告(報告場所は『ネギふゆ』のコメント欄か『元祖・ネギの舞台裏』のコメント欄掲示板)の両方を書き終えた時点で、そのカードが選ばれたものとする。

前述した早い者勝ちルールを整理するために、報告することが課せられています。
この報告窓口は、一箇所にした方が、トレーサビリティーが向上するように思います。

・最も早く四十枚のカードを選んだチームの主将は、二枚までカードを入れ替えてよい。ただし、入れ替えるカードは選ばれたカードの中から決める。
・最も多くの種類のカードを選んだチームの主将は、二枚までカードを入れ替えてもよい。ただし、入れ替えるカードは選ばれたカードの中から決める。

そして、バトンが他よりも早く廻ったチームの主将には、少しだけ特典が与えられます。
微調整する権利ですね。
もっとも、それ以前に多くの方によって±1枚の調整が進められているので、多分やることはないのではないか?と言う気もします。

・主将が最終的にカードを入れ替える場合、選ばれた全種類のカードを必ず一枚は使わなくてはならない。

せっかくの特典なので、この1位二枚・2位一枚の微調整ルールは、選択されたカードでなくても良い様に思うんですけどねぇ?いかがでしょうか?

と、いうわけで、ここまで明らかにされたルールについて、簡単に説明と意見を述べてみました。先はまだまだ長いので、もう少し紆余曲折があるかもしれません。
もうしばらく、わたしも注意深く眺めていることにしますw

それから、過去にあったルールも必要ではないかと思う点があります。

1.バトンが滞った時の対応
2.殿堂ルールをどのように適用するか
3.サイトを持たない方に廻った時の意見公開方法は?
4.バトンの最終締め切りは設けないのか?

ま、細かいことを言うようですが、過去にこれに関して色々あったのでねw
まぁ、第四回バトンルール(拙ブログフリーページ)に規定したこともあるので、差し支えなければご利用いただければなぁとwww





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最終更新日  2009.02.21 01:23:22
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