2014/09/01 記事 その2
字数制限にひっかかったので今日の二本目の記事を書くことにする ―――― 検査結果 ――――今日は,九月の最初の日で月例の,通院の日である腎臓の検査結果は,来月わかるが・ 血圧は 127 ~ 58 ・ 血糖値は、大幅に良化主治医から「この調子なら,来月の血糖値は、多分、正常値になって居るはず」とのコメントをもらったさほどの努力はしていないが少しの努力で,成果が出ると嬉しい・ 米ぬか・ブランを食前に摂取・ 食事量を抑制・ 少し減塩・ タンパク質摂取を少なめに・ 空腹を感じたら、コーヒーを飲んで,ごまかすこれで,順調だと思う数年前寝たきりで認知の母の介護で大変だった時期は睡眠不足を,酒をがぶ飲みすることで倒れるように強制的に眠っていたのだがそのせいで・ 血糖値・ 肝臓数値共に、入院レベルだったそれを、自分で知ってはいたが介護のつらさに自暴自棄になってもう死んでもいいと思って放置していた・ 生活習慣・ 局面・ 様相・ 状況・ 環境が違うと、いろんなことが正反対になる現在は・ 肝臓の数値は,完全に,正常値だし・ 血圧も,少し高め程度(低下中)・ 血糖値も,来月は正常値になる事を期待あとは、・ タンパク質摂取の抑制・ 減塩を実行中で,数値の良化を期待する腎臓だけが「waiting」であると言ってもまだ、私の身体の、パーツはいろいろ、ガタが来ているが(笑)・ 腰痛・背骨 ー要診断・要治療・ 前立腺肥大 ー要手術 ・ 緑内障 ー投薬中・ 歯 ー要治療車も,一定時間を過ぎると,各パーツが一斉に故障する日本車は,それが、少なくて一応、私は、日本車だが(笑)つくづく思うのは健康には・ 定期診断・ 精神的安定が、必要だと言う事私が,あのまま、脱サラをしていなければ今ごろ、もう少し、健康だろうと思うまあ、後悔をしても始まらないこれが、私の人生だったのだから後悔と言えば時間というものは,逆流しないこのことも、不思議と言えば,不思議だが ―――― 備蓄 ――――中国のメディアが,日本の備蓄事情を論じているのだがこんな事日本人の私だが、聞いてないぞそれはともかく私は,鳥インフルエンザと大地震に備えて・ 食糧・ 浄水器・ 薬品類・ ヘルメット・バール・斧・ ゴム手袋・ 簡易トイレ・ トイレットペーパー・ ティッシュ・ 電池・ 懐中電灯・ランプ類等を、充分備蓄しているおかげで、地下の倉庫が満杯だがこの災害大国日本で備蓄をしていない日本人など一人でも、存在するのだろうか?(笑)ああ、それから,備蓄品は,他にも積ん読本を数千冊(笑)----経済産業省「トイレットペーパー」備蓄を呼びかけ、その理由とは=中国メディア2014-09-01 07 9月1日の防災の日に合わせて、経済産業省は同省本館1階でトイレットペーパーの備蓄推進に関するパネル展示を行う計画だ。中国メディアの新華社は8月31日、「日本政府は災害に備えて物資の備蓄を呼びかけているが、今なお備蓄していない日本人は多いようだ」と伝えた。 記事は、1923年9月1日に発生した関東大震災で約10万人が死亡したことを伝え、「関東大震災が発生した9月1日が防災の日と定められた」と紹介。さらに毎年9月1日には日本各地で防災訓練などが行われていると伝えた。 「大震災などの大規模災害の際にはトイレ不足が問題となり、この原因の1つがトイレットペーパーの供給不足がある」と経済産業省の発表を引用し紹介。続けて、2011年3月の東日本大震災の際、さまざまな物資が不足するなかで特にトイレットペーパーの不足が深刻化したと伝えた。 震災の際には日本の人びとは飲用水やガソリンといった物資を買いだめしたことで被災地以外の場所でもスーパーからは物がなくなってしまったことを記事では指摘。さらに、日本のトイレットペーパーの約40%が静岡県で生産されていることを紹介、東海地震が発生すれば静岡県が被災する恐れも否定できないとし、「経済産業省は今から1カ月分のトイレットペーパーを備蓄しておくよう呼びかけた」と伝えた。 続けて、日本政府や一部の民間団体が簡易トイレや食品、懐中電灯などを災害に備えて備蓄しておくよう呼びかけていると伝える一方、「まだ備蓄していない日本人も多いようだ」と論じた。(編集担当:村山健二)----備蓄なんていざ災害になったら買いに走っても,売り切れて,買えるはずが無い一週間の備蓄は,やっておかないと家族の健康が保証出来ないことになる特に、私が強調しておきたいのは【水の確保だ】人は,飲料水無しだと確か、一週間ほどで,生命が危うくなる人間ひとり、必要な飲料水は,3リットルだそうだそんなに、必要なのか?とも思うがとりあえず三日間の飲料水を用意するとなると3X3=9リットルであるミネラルウォーターの大きなボトルが2リットルなので四本半、必要になる家族ひとりにつき、四本半を用意するのは大変だしましてや、家族全員の水となると3人家族としても,13本半であるこんな量のミネラルを備蓄できる家庭は少ないだろうこういう場合はミネラルウォーターでの備蓄はあきらめて浄水器を購入することであるある人達はバスタブに,いつも、水を張っておくというそれも、大変だと思うがどう譲歩しても最低家族全員、一日分の水は確保しておくべきだろうこういうアドバイスが不要ならいいのだが程度こそあれ日本国中、将来、何らかの災害が襲ってくることは確かであるとりあえず阪神大地震の経験談などはネットでも読めるのだから読んでおくべきだろうアルフォンスさんは,被災者だったね私は,欧州にいて、まったく、知識が無いが実家は,半崩壊した(笑) ―――― 続く ――――