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ブログ引っ越しました!長年続けてきた「あまぶろ」ですが、このたび下記に移転することになりました。 http://amawakaAP.exblog.jp/ より充実した情報をお届けしていきたいと思っています。 引き続きよろしくお願い致します! 2009年度の日程が決まりました!2009年度も天若湖アートプロジェクトを実施します。 メインイベントの日程は、 ・8月8日(土)「あかりがつなぐ記憶」設営 ・8月10日(月)同撤収 8日と9日の二晩にわたり、水没集落の灯火をご覧になれます。 8日やその前日などが荒天で、設置作業が不可能な場合は、「あかりがつなぐ記憶」のスケジュールを、8月22日(土)~8月24日(月)に延期します。 <水の杜展> 今年は大学間のネットワークが今まで以上に強まりそうです。若いアーティストたちのさまざまな表現が、8月1日(土)~9日(日)の「水の杜展」を中心に展開されます。 <あかりがつなぐ記憶> それともう一つ。「上世木集落」の再現を、今年こそ実現したいと思っています。泥濘地の遠浅の地形で作業性が悪かった「上世木」ですが、今年は設営計画、「あかり」の構造から見直し、万全を期して臨みたいと考えています。「上世木」はかつて流域の筏の基地でもありました。近年盛り上がりを見せている「筏復活」プロジェクトと、と呼応して、このサイトの復活を考えています。 それ以外の新しい企画も続々登場します! よろしくお願い致します! 天若湖アートプロジェクトからのお知らせ [全29件]
シモムラです。 群馬で開催されている「ワタラセアートプロジェクト」へ行ってきました。 天若湖アートプロジェクト代表というよりは、ホーメイ歌手として参加してきました。 演劇公演「「はる凄惨」の音楽隊に混ぜてもらったのです。会場は大間々地区の古くからの芝居小屋(随分立派なものです)「ながめ余興場」。眼下には渡良瀬川の渓谷を望むことができます。 この芝居には、普通の意味でのストーリーはありません。舞台空間と俳優と音、ことばがなす、詩のような劇でした。本番の直前まで本がどんどん変わっていきます。当初はなかった、ホーメイと舞踏が対峙する場面が、当日になって生まれたりしました。 音楽隊は、オープンな気持ちの良い人ばかりで、くつろいで楽しく参加することができました。リーダーの上地正彦さんの、演奏家の個性をうまく引き出す気遣いと技術には感服。石川亮さんの独特のセンス、渡辺瑞季さんのソプラノサックスは音色がとても美しかった。地元のジャズ名人新井さん父子(ギター×ドラムス)も凄かったし、落合さん(からくり武者)もロックそのものといった感じでオフステージもともて楽しかったです。天若湖アートプロジェクト交流大使でもある中塚智子(瓜生山オーバートーン・アンサンブル/baffamararia/aneumo)さんのベースも、もともとそこにいたかのようなハマリっぷりでした。 私はホーメイや口琴のほか、最後のR&Rで絶叫してきました・・・ その舞台の一幕、舞踏家の石川慶さんと、ホーメイ(+ライアー(中塚)+波紋音(石川亮))の共演は、とても印象深い出来事となりました。劇の中でも有数の、緊張感のある場面になったように思います。私たちの演奏にも、新しいヒントを与えてくれたような気がします。 「ワタラセアートプロジェクト」は、若い人たちが表現のためだけに突き動かされるようにして動かしているプロジェクト。その風通しの良さを感じました。自分自身の表現に正直であろうとする清々しさが、地域に共鳴して行っているように思いました。そこには、「地域おこし」ツールとしての「アート」のあり方に対する、批評も含まれているのだと思います。 Last updated May 10, 2009 8:42:01 PM
去る3月29日、近江八幡で地域フロデュースに取り組んでいる「ひょうたんからKO-MA」のお誘いで、新しいお酒「権座」の試飲に伺ってきました。天若湖からは、瓜生山オーバートーン・アンサンブル、Baffa Marariaでも活躍のナカツカさんにご同行いただきました。 「ひょうたんからKO-MA」のフジタさんとは、昨年末の大枝アートプロジェクトの忘年会以来のお知り合いですが、先のアサヒ・アート・フェスティバル2009でもご一緒させていただきました。 「権座」は、琵琶湖の内湖の一つ「西の湖」に浮かぶ離れ小島で作られる酒米(出来過ぎのような気もしますが、なんと「渡船6号」という米なのだそうです)から作られる。 もうこんなところでの耕作はしんどい、という話しが出るのは、たぶん当たり前なのでしょう。でも、そこをなんとか活かそう、「酒造り」をしてみよう、と地域が一体になって動いてできた、というのは、たぶん当たり前ではない、この場所ならではの解決だったのだと思います。そしてその賜物が、この「権座」なのです。 AAF関係の人(加藤種男さん、隠岐で活動している岡田さん、大枝のヒロさん、ミズグチさん、関東の船橋からは下山さん)も大勢来ていましたが、地元側にはいわゆる「アートっぽさ」がほとんど感じられなかったのが、むしろ痛快でした。いただいた川魚も美味しく、なによりも「権座」が、これまで飲んできた中でも最高クラスのイイ酒に仕上がっていて、ここにはちょっとした「アーティスト」の思いつきくらいでは到底到達できない、その地域ならでは「アート」が間違いなくあるのでした。その風土における技、というもの。今の都市の市民社会の中では見えにくくなってしまうアートが、ここに息づいているのを感じました。 試飲会で配られたパンフレット等でも強調されていたように、この美酒の味は、この白王の風景が生み出したもの。その尊さを存分にいただきました。そして、同じく風土への思いを「目に見える形」にしたいと思っている私たち(=「天若湖アートプロジェクト」の仲間たち)にとっても、示唆されるところ大でした。 帰りには、当然のことながら琵琶湖の恵みとそのお酒をもとめました。今もそれを味わいながら、これを打ち込んでいるのです・・・ 今年の天若湖は、いろんなつながりの中で実現できそうな気がします。楽しみです! Last updated Apr 04, 2009 00:39:37 AM
2月21日(土)、22日(日)に、東京浅草のアサヒ・アートスクエアで開催された、AAF(アサヒ・アート・フェスティバル)2009ネットワーク会議に出席してきました。 さまざまな地域で、その場所ならではのアートプロジェクトに取り組んでいる、(本当に!)いろんな人たちと出会いました。そしてそれぞれの地域の課題と魅力、そこでアートができることについて、いろいろな言葉を交わしました。こういうことを考え、やっているのは、僕たちだけじゃないということがよくわかりました。 日本中のいろんなプロジェクトに参加したくなりました。 こういう場を与えてくれたAAFに感謝です! Last updated Feb 25, 2009 00:20:43 AM
天若湖アートプロジェクトの実施にあたってはいつもお世話になっている、南丹市日吉町郷土資料館にて開催される写真展のご案内です。足繁く天若・中地区に通った写真家、中島政樹氏の作品を通じて、地域の記憶を辿ります。 既に開催されておりますので、是非ご観覧下さい。 南丹市日吉町郷土資料館 平成20年度秋季企画展 中嶋政樹写真展~地図にない村 ●会期:平成20年9月20日(土)~11月30日(日) 9:00~17:00(入館は16:30まで) ●休館日:毎週火・水曜日 ●入場料:大人200円、高大生150円、小中生100円(20名以上は2割引) ●開催趣旨 昭和36年3月、桂川水系上流の京都府船井郡日吉町(現・南丹市日吉町)に多目的ダムを建設する構想が発表されました。 水没する天若・中地区は勿論日吉町はこれに強い衝撃を受け、対策組織を設け、交渉にあたっていくことになります。 この建設構想発表から十数年が経過した昭和55年2月から昭和62年3月の住民の離村式まで中嶋政樹氏は天若・中地区で撮影をしました。 中嶋氏の被写体はダム建設によって水没、住民が離散する村ではありませんでした。度々撮影に訪れるうちにに知り合った天若の人々とその人々が織りなす営みが中心でしたが、友人もまた離村を前にした人々であり、必然的に離村を前にした天若・中地区の姿を記録することになりました。 一人の写真家の交流が残した写真を通じて、ありし日の天若・中地区に思いを馳せていただけましたら幸いです。 南丹市日吉町郷土資料館 http://www.be.city.nantan.kyoto.jp/hiyoshi-shiryokan/ Last updated Sep 25, 2008 00:10:16 AM
天若湖アートプロジェクト2008、メインイベントの開催より早くもひと月半が経ちました。 これより随時このブログにて、2008年度イベントの報告をしていきたいと思っています。 今回は、メインイベント当日のようすを写真で紹介していきます。 ![]() Last updated Sep 24, 2008 0:40:27 PM
流域美大の学生らによる展覧会「水の杜展」が開幕しました。昨年は秋に開催しましたが、今年はメインイベント「あかりがつなぐ記憶」に併せての、盛夏の開催となりました。 初日にあたる今日(10日)、さっそく水没集落にお住まいだった方々が見えたそうです。 ・ドキュメンタリー映像「水になったふるさと」 ・よみがえる上世木地区(1:500地区模型) ・くらしの道具たちの音(9日ライブあり) ・ひよしぬりえワークショップ ・ひよし窯産木炭による「おみやげ」(9日にワークショップあり) ・凧あげワークショップ(9日のみ) ・交流会「ふるさと茶屋」(9日のみ) が展示されています。 スプリングスひよしにお越しの折りは、是非お立ち寄り下さい。 特に9日に来られると、いろんなお楽しみがありますよ! Last updated Aug 04, 2008 00:07:19 AM
最寄りのJR山陰線「日吉駅」からの送迎バスと、受付のある「スプリングスひよし」からの観覧バスをご用意しました。実行委員による解説付きです。是非ご利用下さい。 <送迎バス> 日吉駅とスプリングス日吉を結ぶバスが出ます。JR山陰線と接続しています。 日吉駅18:25発 スプリングスひよし18:30着(福知山行き18:18に接続) スプリングスひよし20:40発 日吉駅20:45着(園部行き20:54発に接続) <周遊バス> スプリングスひよしウェルカムプラザ(レストランやギャラリーがある方)前より、湖岸から「あかり」を観覧する周遊バスが出ます。企画スタッフによる解説付きです。是非ご利用下さい。 第1便 19:10発20:10着 第2便 19:30発20:30着 Last updated Aug 01, 2008 11:46:27 PM |一覧| |
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