20年
阪神・淡路大震災20年前の午前5時46分電車に乗っているような(京都は震度5)揺れがしばらく続きタンスの上に飾っていた人形ケースが畳の上に散乱長女は2歳6ヶ月だったので主人と長男がガラスの破片を掃除してそれぞれ出発してくれたので助かりました。その後 余震が何度も娘と柱の近くに避難していたことを忘れることができません。今週は復興(神戸)の様子が各で紹介されていましたが復興された商店街は空き店舗がめだち20年たっても震災前の賑やかさはまだ戻ってきていないとたくさんの声を聞き昨夜テレビを見ながら 悲しくなりました。 早朝から「石清水八幡宮」へお参り20年前 主人が厄年でお参りした時は参道の灯篭があちこちに散乱していました。今日は青空で穏やかな早朝今年は主人が後厄 私は(年女)本厄気を引き締め 1年間頑張りたいと思います。帰宅途中ので&包み塩豚まんをゲット久しぶりの肉まん生地はふっくら 程良い塩味で美味しい~~主人との中で至福のひと時を過ごしました。