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テーマ:素敵な傘は?
waterfront(ウォーターフロント)4つのポリシー 1・サプライズを呼ぶプライス ウォーターフロントは、機能、品質、ファッション性ともに高い水準でありながら、予想をはるかに下回る販売価格を実現したラインナップが充実しています。 2・クオリティ・ファーストの物づくり ウォーターフロント(waterfront)の商品企画は品質にこだわることを前提に始まります。 骨にはステンレスやカーボン、手元には天然木や籐、竹、合成皮革張りなどを贅沢に使用。 その上で安く提供するための資材調達や生産ラインの構築に全力を傾けます。 3・500アイテムのポテンシャル ウォーターフロント(waterfront)の販売実績は年間2050万本、年間1億2000万本と言われる洋傘市場の17%になります。 良いものは売れる。数が出るから強いのです。売れ続ける秘密は、500種類を越えるラインナップの豊富さ。 デザインも色柄とも多彩に揃えており、TPOやファッションに併せて持ち替えるという新しい提案を可能にしています。 4・終わりなきパイオニアスピリット 洋傘メーカーとして長年蓄積された技術を製品作りに注ぎ込む一方、企画開発の努力を忘れません。 デザイン性、機能性、時代性の3要素を常に検証し、年間100種類以上の新アイテムを投入。 デザインはもちろん、工夫に工夫を重ねた新しい機能や構造にもチャレンジしています。 waterfront(ウォーターフロント)のさまざまな用途に合わせた商品
24本骨ムジ 骨は通常の3倍にあたる24本なので強度は抜群。骨の数が多いと重量が増えるものだが、親骨と受け骨にFRPを、シャフトにあるみを使用することで丈夫さと軽さ、さびにくさを実現。番傘のようなシルエットも印象的で価格も手ごろ感が出ている。
富山サンダー 水分が多く、重たい雪に悩まされる富山県民のために開発された豪雪対応傘。ウォーターバリアを採用しており、蓮の葉のように水を弾く。親骨、受骨、中棒にFRP(繊維強化プラスチック)を使用し、曲げ強度を高めているので、重い雪にも強い風にも耐える強靭さ。
桜島ファイヤー 鹿児島県民の悩みの種である、桜島の降灰対策として開発された手開きのビニール傘。キャップ型のドームになっているので、肩まですっぽり入ることが可能。確実に灰を避けられるわけ。この仕様が豪雨対策に向くとして人気上昇中。肩からかけられる専用の袋がついて、持ち運びにも便利。なおビニールは、環境に優しいエコ素材を使用している。
回転風車手開き 16本 上品なグラデーションが印象的な、16本骨タイプの傘。風向きによって傘の部分が風車のように回転するので、みているだけでリラックスできる。とはいっても、ただ視覚的に楽しいのではない。クルクル回転することには、風による衝撃を緩和するため折れにくいというメリットもあるし、人とすれちがうときに傘がぶつかるストレスもやりすごせる。
LEDライト三つ折 折りたたみ傘 手元についたLEDライトは、暗い場所での探し物に便利。ブラックの表生地とシルバーコートの裏生地のコンビが、紫外線99%カットを実現している。ろくろ(開閉時に上げ下げする部分)にガードがついているから、指を挟む心配もない。
クリアカラー16 骨ともち手が同色の、16本骨ビニール傘。FRP(グラスファイバー)製の骨は、風に強く頑丈。ビニールはエコ素材。手元の先端にはゴム素材の滑り止めがついているため、テーブルにかけても滑り落ちない。
一枚張り 星座柄 開くと、内側全面に満点の星空が広がる、なんともダイナミックなデザインの傘。縫い目のない一枚張りの傘だからこそ実現できる、クリエイティブなアイデアだ。雨の日にいつでも星空を眺めることができるというわけで、感性を刺激されること間違いなし。ありそうでなかった、画期的な発想だ。これなら、雨の日が楽しみになるはず。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.01.11 20:27:18
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