卒業犬NO１（幸）

飼い主の高齢の女性が病気になった事を理由に千葉市動物愛護センターへ持ち込まれる。
世話をほとんどされておらず、保護当時、爪は伸び放題で
飲み込んだ毛が便と共に大量に出てきた。

3歳と若く性格も良かったため、検疫部屋で隔離されていてちばわんで保護。
2006年9月にひなのん家で下宿スタート。
同年10月15日、神奈川県在住のご夫妻に引き取られる。
先住犬は同じくちばわんから卒業したMIX犬の九ちゃんがる。
今ではご夫妻の営むお店の看板息子として楽しく暮らしている。