森下滋 Special Session
森下滋（p）
いま、「ＮＨＫ歌うコンシェルジュ」が始まりました、
これ書いてる今７日、今日は極める！でパワーストーンがテーマ。
佐野史郎さんが、鳥取県松江市を訪問。鳥取県？＠＠
５日に、森下君のライブに行ったこと、書こうとしていたところなので、
パワーストーン、鳥取、出雲、・・・ええ＠＠と思いました。
森下くんも、どこか、神秘のパワー秘めてるようなきがする、素晴らしい
ジャズピアニストです！秦万里子さんの所属する事務所「ＮＹパワーハウス」で
森下滋君と、真部裕君のデュオ「ＡＮＯＶＩＯ」のＣＤ出してまして、２００７年、
私は北海道で、ＡＮＯＶＩＯ初めて聴き、森下君にお目目ハートになりました。
森下君が真部裕君をＮＹパワーハウスに連れてらして、
そして、ＡＮＯＶＩＯ誕生のきっかけになったようです。
森下君については、これまでもここで大好き大好きと
森下さんの素晴らしさを力説して参りましたが、今日は
プロフィールより、ちょっと客観的にご紹介してみますね。
そして、ＮＹパワーハウスの社長（女性ですよ^_^;）は、
やはり、森下滋さんを一目見て聞いて、夢中になり
なんと^_^; 「追っかけ」なさってなさって、捕まえた？そうです。
捕まえてくださって ありがとう～♪ love&(*^^)v
ひとこと、誤解のないように申し上げてきますと、
５日のライブのお客様、男性のほうが多かったです。
森下滋 プロフィール
ピアノ、作編曲、プロデュース
鳥取県県政アドヴァイザリースタッフ（県知事任命）
新潟県魚沼市 魚沼特使 （市長任命）
モントレージャズフェスティバル イン 能登 ミュージックアドヴァイザー
石川ジュニアジャズアカデミー アドヴァイザー
島根県雲南市 ラ・メールジャズオーケストラ 音楽監督
1975年9月12日横浜市生まれ。
3歳の時よりクラシックピアノのレッスンを開始する。
小学校5年の時、鳥取県米子市に移る。
鳥取県立米子東高等学校を卒業後、
慶應義塾大学環境情報学部に進学する。
ピアニストの佐山雅弘氏に師事しつつ、
本格的な音楽活動を開始する。
97年6月に初のソロアルバム「SHIGERU」をリリース。(２１歳大学在学中）
98年、スイングジャーナル誌において次世代を担うジャズマンと紹介される。
98年1月16日に2枚目のアルバム「Over The Silence」をリリース。
99年8月より綾戸智絵グループに参加、
バンドリーダー、ピアニスト、ハモンドオルガンプレイヤーとして
全国のコンサート及びレコーディングを支えた（04年まで）。
00年4月より NHK教育テレビの「みんなの広場だワンパーク」に音楽監督、
金髪のピアノのお兄さんとして参加、テーマソングを提供し話題となる。
01年10月21日に3枚目のアルバム「Transmind」（ewcd-0042）を
イーストワークスエンタティメントより全国発売。
オリジナル曲がフジテレビ系「あいのり」や様々な番組に挿入され
話題を呼ぶ。（今もよく使われるので皆さんきっとご存じよ）
04年3月「Transmaind」が 韓国のSTOMP-MUSIC社より発売される。
発売記念コンサートに多数のファンが詰め掛ける。
ヒーリングチャート（ダウンロード）では最高2位を記録し
日韓の国境を越えた幅広い活動を続けている。
ＫＢＳテレビドラマ「春のワルツ」には主人公であるピアニスト、
ユン・チェハの所属するグリーンミュージックのオフィスシーンで
「Transmaind」の特別サイズのアルバムジャケットが
壁面のインテリアとしてかなりの頻度で使われていた。
04年9月にニューヨーク「クラヴィアハウス」で
アメリカソロデビューコンサートを飾る。
05年NY、リンカーンセンターローズスタジオで現地の5人のピアニストと
2台ピアノでの即興コンサートに出演し、絶賛される。
以来定期的にアメリカでも演奏を行う。
06年1月、気鋭のヴァイオリニスト真部裕とユニット「ANOVIO」を結成、
デビューアルバム「energy」を4月に発売。
07年9月、アメリカカリフォルニア州のモントレーで行われた
第５０回モントレージャズフェスティバルに自己のクインテットで出演し
６００人の観客（入場制限が出た）のスタンディングオベーションを受け
一躍話題となる。
08年３月公開の映画「ポストマン」（長嶋一茂 主演・企画）
の音楽を担当。注目を浴びる。
現在は様々なアーティストのサポートを中心に、ソロコンサート、
自己のバンド、作編曲、映画音楽、スタジオワーク
街づくりのための文化事業のプロデュース、
中高生へのジャズの演奏指導・普及、吹奏楽のクリニック、
ジャズ教育の普及活動など
全国を始め、世界でも多岐に渡る独自の音楽活動を展開している。
主な共演者はこちらから
ということで、
彼がどんなにまじめに、純粋に音楽に取り組んでこられたかが
おわかりいただけたらと思います。繊細かつ情熱的！
ナルシシズムと男性的な力強さを持ちながら、共演者を
「ひきたたせる」彼の影武者力これはほんとにすごいのです！
５日、水道橋東京倶楽部で、夜７時半から二部構成でスタートした
森下滋 スペシャルセッション！
森下さん最新のチームとあって、とても楽しみでした。
皆さん、実力派！そしてこの道、うん十年のキャリア、
才能と経験、そして実力、人間性・・・すばらしかったです！
実力、キャリア、今が絶好調、最高潮なんじゃないかな？
年齢的にもこのメンバー？絡み合い、しかけては、さく裂、しつつも、
優しさ温かさ感じるステージ。なんだろ？華がある♪ 愉快がある。
たわわに実った音楽性のゆとりのなかで、めいっぱい遊んでる。
ゲストの里見紀子さんのヴァイオリン、聞いてみたかったので、
とても楽しみにしていましたが、「やっぱりね」
桃ちゃん、この方の、タンゴ、サルサ、ラテン素晴らしい！
Jaco Pastorius- Soul Intro- The Chicken
Astor Piazzolla - Oblivion
全部よかったけど、名前はこれしかわからなくて^_^;すみません。
このバンドでリベルタンゴが聞いてみたいね・・と言ったとたんに、
アンコールで、いきなり、＠＠ いや、参った！
最高の最高のセッションでした。
森下滋君から お誘い頂いた、バースデイライブ！
（ここ大事、でも皆さんお誘いでしたけど^_^;ライブはいい(^_-)-☆）
９月１２日横浜ＫＡＭＯＭＥ でなんと嬉しいお昼のライブ！
ドアオープン１２時、ライブスタート１３時、
ミュージックチャージ ３０００円、
お食事して、お好みの飲み物を頂きながら、
聞けるライブ、、、これに勝る贅沢はなし、
気になるお支払は、いたって明瞭。
自分が頂いたものとミュージックチャージのみ。
横浜ＫＡＭＯＭＥ でライブハウスデビューなさいませんか？
詳細は ＨＰでご確認くださいね。
応援してます！秦万里子さん！
大好きです！森下滋 げるし～～～♪
（なんとな～く、樹木きりんぽい？ぽいぽ～い^_^;）
