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カテゴリ:環境&気象
asahi.com 2008年01月24日18時53分 発達した低気圧の影響で、北日本や北陸地方は24日、大荒れの天気となった。25日にかけても雪を伴って暴風が吹くことから、気象庁は厳重な警戒を呼びかけている。 同庁によると、北日本の上空約5000メートルには零下36度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まっている。秋田市では31.3メートル、青森県八戸市では31.0メートルの最大瞬間風速を観測した。 北日本から山陰にかけて発達した雨雲がかかり、東北から西日本の日本海側を中心に大雪になる恐れがある。25日夕方までに予想される降雪量は、東北70センチ、北陸50センチ、北海道、長野、群馬県30~40センチ、近畿北部30センチ、岐阜県、中国地方で20センチ。 ←予想降雪量は50cmだそうですが、そんなに降りますかねぇ ◇「爆弾低気圧」という単語はだれが作ったんでしょう。数年前には聞いたことがなかったですよね。温暖化の影響でしょうか。… この低気圧はどうやらそれらしいです。天気図は縦縞くっきり。従って新潟県はこういう雲のかかり方になりました。風が強く、ときどき雪がまじって吹雪になってます。明朝の積雪が心配です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.24 20:33:10
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